12月議会が11月27日(水)に開会します。

一般質問は

12月2日(月)・3日(火)・4日(水)の3日間。受付は、本日朝8時半〜明日の正午までです。

今回は7番目の提出。5項目を通告しました。(詳細は⬇️)

1.給食について

2.議事録について

3.児童館図書室について

4.就学援助費について

5.文化の家について

私は、12月3日(火)朝9時半〜の登壇予定です。(一般質問の日程は、11月25日議会運営委員会で決まります)

お時間許せば、傍聴お願いいたします。

前回までの一般質問の様子はこちらから⇨

⬇️通告内容

1 給食について

平成17年に食育基本法が制定された。前文に「二十一世紀における我が国の発展のためには、子どもたちが健全な心と身体を培い、未来や国際社会に向かって羽ばたくことができるようにするとともに、すべての国民が心身の健康を確保し、生涯にわたって生き生きと暮らすことができるようにすることが大切である。子どもたちが豊かな人間性をはぐくみ、生きる力を身に付けていくためには、何よりも「食」が重要である。」とあり、経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることを目的としている。

⑴ 上郷保育園が令和2年8月に開園すると市内公立保育 園で初の自園調理がスタートする。11月16日の教育福祉委員会所管事務調査では子ども未来課から「調理は委託を検討している」と説明があったが、直営により調理師として市が雇用することで、給食調理以外にも市の食育環境を大きく前進させることができると考える。調理に必要な人材は何名で直営、委託によるメリット、デメリットは何だと考えるか。

⑵ 児童クラブのおやつは市販のものを指導員の裁量で用意しているが、上郷保育園の2期工事では児童クラブが同敷地内にできる。児童クラブの行事にも配慮し、おやつを保育園給食室で用意できないか。

⑶ 牛乳の飲み残しを産業廃棄物として処理するために平成30年度は約444万円がかかった。年間で20リットルのペール缶およそ600缶ということであったが、これは200ミリリットルの牛乳瓶6万本を廃棄していることになる。対策が必要ではないか。

2 議事録について

第6次総合計画ながくて未来図は、市民主体のまちづくりが文化として定着するよう、多くの市民に役割を担ってもらうことに主眼を置き策定された。市民が主体となるためには、情報公開が欠かせないと考える。

⑴ 庁内の会議は議事要旨が公開されているが、文字起こしは誰が行っているのか。また、およそ2時間の会議の要旨作成に何時間を要し、公開までに要する日数はどの程度か。

⑵ AIを活用した音声認識技術による文字起こしの技術が一般的になった。県内の自治体の導入状況はどのようか。

⑶ 本市にも自動文字起こしシステムの導入が必要ではないか。

3 児童館図書室について

市内5つの施設に児童館図書室が設置され、貸し出しも行っている。

⑴ 蔵書数は各施設どれだけか。

⑵ この図書室の存在はあまり知られていないと思うが、活用が進むようにできないか。

⑶ 児童館は条例で利用の範囲が「市内に住所を有する児童及びその保護者」と「市長が特に認めたもの」のみに限られているが、中央図書館の分館として広く利用できるようにできないか。

4 就学援助費について

就学援助制度は、学校教育法第19条で「経済的理由によって、就学困難と認められる学齢児童生徒の保護者に対しては、市町村は、必要な援助を与えなければならない。」とされ、運用は自治体に任せられている。本市では、所得の目安を公開し、就学前支給を実施するようになり、必要な人へ支援が届くようになってきた。

⑴ 国の就学援助費の費目には、「クラブ活動費」が計上されているが、本市が援助していない理由はなぜか。

⑵ 国が目安としている1年間に小学生2,730円、中学生29,850円を支給した場合に必要な予算はどれだけか。

5 文化の家について

市内の文化活動の拠点として1998年7月に開館し21年が経ち、第2次長久手市文化マスタープランも2年目に入った。開館当時から市民参加による運営を取り入れてきた実績がある。

⑴ 文化の家フレンズ会員によるボランティアの活動内容と、ボランティア参加の推移はどのようか。

⑵ 広報ながくて平成30年1月号で文化の家館長の公募を市民に行った。平成31年3月末まで1年間の任期が延長されたのはなぜか。

⑶ 市民館長はどのような勤務をし、館長が持つ権限とこの1年半の実績はどのようか。

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午後は、議会報告会で議会からの発表内容について模擬発表の時間でした。

議会報告会は来月11月16日(土)14:00〜長久手市役所西庁舎3階です。


2つのグループに分かれ、教育福祉委員会のメンバーが「ごみの減量について」を発表することになっています。


大島令子委員長と12枚のパワーポイントを作成し、発表は大島委員長が、パソコン操作を私がしました。
発表後に、足りない部分、課題を明確にする必要があるなど…
指摘を受けたので全体リハーサルの前に手直しが必要になりました。

もう1つのグループの「住民自治と活動拠点について」の発表は課題が共有しやすい発表でした。

終了後。

山田かずひこ議員に興和商事で行われているプラスチックごみの選別作業現場へささせ順子議員、大島令子議員と一緒にご案内いただきました。

ごみを分別するにはそれなりの労力が必要です、長久手市内の家庭から出るごみをきちんと分別するには、各家庭の協力が不可欠です。


いろんなごみの選別は人の手で行われていました。本来、プラゴミには匂いもないはずなのに…。
目の当たりにした光景が衝撃的でした。この辺りは議会報告会でご紹介します。

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閉会後に執行部から2つの説明がありました。

①報酬審議会から議員活動の調査のためアンケートの依頼
②リニモテラス公益施設の設計案


来月11月5日から1ヶ月間、24時間の中でどれくらい議員活動をしているのかを自己申告して欲しいというものです。議員の働き方を報酬審議会の委員が判断する際の参考するためとの説明でした。
雛形などはまだ無いそうで、どこまでの活動を議員活動として報告して良いものか…、頭の中をのぞいてもらえたら楽だけど。


2日前のリニモテラス協議会の副会長さんからの説明で1,000㎡から400㎡に建坪を縮小したというリニモテラス公益施設の設計案が平面図として示されました。

平面図は途中とも骨組みを決めたとも説明があり、よくわからなかったです。

サイズは前に見たものの半分以下でおよそ400㎡、木造平家で坪単価120万円ほどの概算だそうです。
しかし、運営にかかる費用の見込みはわからずでした。

第一印象としては「単純な長方形では無く、くぼみが多く、こういうものはお金がかかるだろうなぁ。」

5年の間に5,000人の意見を聞いたので、もうこれから大きく意見を反映できないような説明もあり?
5年間に5,000人。おっとどこから出てきた数字なんだろう?
実人数は何人?
意見の中の何を採用し、何を採用しなかったのか?
採用の基準は何か?
ここまでサイズダウンして、益々思うのは、共生ステーションとの違いは何か?
カフェスペースが3分の1?4分の1を占めるけれど受益者負担が無い?
運営は?
維持費は?
ユニバーサルデザイン、バリアフリーは考慮されている?
長久手市の中心というけれど、どうやってここに来る?
駐車場は何台?駐輪場は何台?
あの渋滞している道路沿いに畑?
芝広場のメンテナンスは?

説明会の時間でわからなかった部分は担当課に直接尋ねてくださいと終了時間がきてお開きに。
聞きたいことがいっぱいだ。

市民の方へのお披露目は11月24日文化の家です。

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閉会日

| 長久手市議会 | コメントくださいね♪

10月3日から28日間の日程で始まった長久手市議会第3回定例会が閉会しました。


今議会は初日(10月3日)に急ぎの議案ということで
「上郷保育園等移転新築工事請負契約の締結について」教育福祉委員会で審査することから始まり、翌日10月4日には本会議で採決、そして一般質問、平成30年度の決算を含めて議案は委員会・分科会審査と続きやっと最終日を迎えました。

議案19件は全て可決されました。

委員会は初日10月3日と10月16・17日に行われましたが、両方の内容を議会だよりでは報告できる様にしました。お手元にお届けできるのは12月?だと思いますが、議案の審査内容、決算で明らかになったり指摘した内容をご確認いただきたいです。

今回2つの議会について賛成討論をしました。片方は委員会で、もう一つは本日の本会議です。

議案第48号 長久手市福祉の家障がい者福祉施設の指定管理者の指定について

この議案は、現在、NPO法人百千鳥が福祉の家で「つばさ」として行っている生活介護事業など障害者向けのサービスの定員を6名増やし、医療的ケアが必要な障害者も利用できる様にするものです。
場所は現在デイサービスセンターさつきが使っている場所で、福祉の家の館内です。

募集要項、令和元年7月18日長久手市指定管理者選定委員会の議事録採点結果が市役所ホームページにアップされています。
議案を受け取り、不安に思ったことは
①議事録で「委員:医療的ケアの必要な人の通所は毎日か。」に対し、「申請者:毎日の通所は逆に負担となるので、週2、3回を考えています。」という部分。これは利用者、家族の意向が週5利用の場合に経営者都合にならないか?
②生活介護事業は愛知県が指導・監督などの措置権を持っていること。長久手市の利用者に対し、市が対応できるのか?
③福祉の家の大規模改修時期と指定管理の期間が一緒になっている。リスク分担表で休業補償は市がすることになっているどこまでの補償をするのか?
10月16日の委員会では、これ以外にも各委員から質問があり、時間をかけて審査が行われました。
①②③については次の様な答弁をいただきました。
①利用者・家族の意向を尊重し、医師などの指導のもと利用が計画される。
②措置権は愛知県だが、市が積極的に指導できる。
③補償や大規模改修についてはまだ決まっていない部分が多かったですが、リスクの少ない方法で大規模改修を行うこと。

私の賛成討論は「市の指定管理者として医療的ケアを必要とする障がい者の受入れをスタートすることはとても意義深いことである。措置権は愛知県だが市も積極的に指導に立ち会い、指導もしていけるということである。弱い立場の人が行き先を作っていけるよう市の監督を期待し賛成する。」

長久手市パートタイム会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について

これは、令和2年4月から同一労働同一賃金という考えで国が地方公務員法及び地方自治法の一部改正したことに伴い、市で今まで嘱託職員、パートタイム職員として働いている方を会計年度任用職員として給与を規定する条例です。

私の賛成討論は「国の改正内容に準じて行われる条例改正で、会計年度任用職員職員への移行により、臨時職員の待遇が底上げされる点は評価できます。今回640名が対象となる大きな制度改正になりますが、長久手市では保育標準時間の11時間を常勤職員だけで維持することはできず、資格と経験のある保育士が今まで通り必要です。入所園児の処遇を低下させないためにも保育士など有資格者の短時間勤務については、この条例案では処遇改善とならず、看護師、保健師などの有資格者を含めると減額の可能性は80名にもなるとのことでした。令和2年4月1日から施行に間に合う様にこれら短時間勤務であっても必要性が高く貴重な人材の待遇が改悪されない様に長久手市の規則を定めを示していただけることを要望して賛成討論とします。」
この議案に対しては、葉書などで意見をいただきました。ありがとうございます。

また、教職員組合から「定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める」請願の紹介議員となり、これが委員会、本会議で採択されたことを受け、意見書として提出することが議案となり、可決しました。

28日間の日程中、休む間も無く緊張が続く議会でした。
今日は、閉会を迎えホッとしました。

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今回は4項目の質問を通告しました。
議長を除く17名、すべての議員が質問します。
私は14番目、10月9日朝10時半ごろからの登壇予定です。

長久手市議会では年に4回の定例会(議会)があり、この機会に一般質問ができます。
一般質問は質問と答弁を合わせて議員一人に60分の持ち時間があります。
通告した内容について、執行部側から答弁があり、それを受けて再質問が行われます。

議員それぞれの想い、執行部の方向性がわかります。個性があって、内容も多彩です。
議事録に残るため、後からも内容が確認できますが、旬な話題もあるのでお時間が許す方は是非市議会を傍聴ください。
傍聴には氏名の住所の受付での記入が必要ですが、手ぶらでOKです。

4項目は
1.小中学校の教育環境整備と情報通信技術(ICT)の活用について
2.民泊について
3.防災について
4.選挙について


一人1台

1.小中学校の教育環境整備と情報通信技術(ICT)の活用について


文部科学省は、児童生徒1人につき1台、教育用のパソコンやタブレット型端末が利用できる環境を整えること、教育関連のビッグデータも利用して情報化社会で求められる人材を育てることを目標にしている。
⑴ 本市では、教育用コンピューター1台あたり児童生徒
 は何人で普通教室の無線LAN整備率、出席欠席などを管理する統合型公務支援システムの整備率、超高速インターネット接続率、実物投影装置の設置状況はそれぞれどのようか。
⑵ 学校の施設整備は本市の責任である。Society5.0の時代を生き抜く学習環境の整備はどのような計画になっているか。
⑶ 保護者からの学校への欠席連絡にICTを活用し、教員の多忙化解消ができないか。
⑷ 欠席の続く児童生徒の学校復帰を助けるために遠隔操作できる分身ロボット「OriHime」を教室に置くことはできないか。

2.民泊について


2022年にモリコロパークにジブリパークがオープンし、観光客の増加が見込まれる。
⑴ 市内の民泊施設数はどれだけか。
⑵ 観光振興のため本市として民泊開業に必要な情報を発信しないか。
⑶ 良好な生活環境の維持確保のために規制や規則が必要だと考えるが本市の計画はどのようか。

3.防災について


昨年は西日本豪雨、台風21号による被災があり、今年は台風15号により千葉県をはじめとする関東地区が被災し、大きな被害が出た。市民の生命、財産を守るためには南海トラフ巨大地震への備えに加え、風水害に対する防災対策は他地域の被災状況から見えてきた新たな課題について、本市も取り組む必要がある。
⑴ 台風により電柱が倒れることは珍しいことではないこ
 とがわかった。本市はどのようにしていくのか。
⑵ 自分自身や家族の命と財産を守るために、自助の取り組みを啓発する上で見直す点はあるか。
⑶ 高齢者や障がい者を取り残さないために避難行動要支援者名簿の作成が義務付けられているが、名簿は必要な人をカバーできているか。また、個別の避難計画は作成できているか。

4.選挙について


今年は愛知県知事選挙、県議会議員選挙、市議会議員選挙、参議院選挙、長久手市長選挙、市議会議員補欠選挙と選挙が続いた。公務員、民生・児童委員、教育委員、保護司などの身分にあるものが個人として選挙に関わることができる範囲はどのようになっているのか。市として公務員、民生・児童委員、教育委員、保護司などの身分にあるものに対し勉強の機会を設けるべきではないか。

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