午前中の議会運営委員会に続き、午後は全議員に対し追加議案の説明が行われました。

追加議案

議案第37号 北児童館・北小学校区共生ステーション整備工事請負契約の締結について

教育福祉委員長の大島議員から
「北児童館は子ども部、北小学校区共生ステーションはくらし文化部たつせがある課だが審査の際に説明員としてどのように出席するのか?」

と質問があり、両方の担当が出席することを確認できました。

議案審査の参考資料「ワークショップがいかに工事内容に反映されたのか」各担当部に請求していただきました。
議案第37号については、最終日1日での審査になります。


散会後、教育福祉委員会の視察先についてなど大島委員長と日程、内容について打ち合わせを行いました。
市内視察については7月に2か所(通級指導教室N-ハウスあいと親子通園施設すぎのこ)予定しています。県外については1月ごろで実施の予定です。
視察は、担当する所管における課題について先進的な取り組みを行っている自治体の取り組みを学びます。
ネット社会になり、どのような経緯で実施したのか?予算はどうか?といったことは調べればわかることも多くありますが、現場に行かないと聞けない、わからないことも多くあります。
委員会は1年間の任期から条例を変え、2年間の任期となりました。
2年になったメリットを活かせるよう、計画的に活動に組んでいきたいです。

どこで学ぶか?
自治体の数だけ工夫した取り組みがあります。
良いところは真似して長久手も良くなればいいと思っています。
限られた日程でどこに行けるかという現実的な問題と天秤にかけ探しています。

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朝10時より議会運営委員会が開かれました。


議会運営委員会委員長 → 議長 → 市長

議題
(1)令和元年第2回長久手市議会定例会について

追加議案として
議案第37号 北児童館・北小学校区共生ステーション整備工事請負契約の締結について

元北保育園後(段の上)に、木造2階建912.57㎡の工事です。

(2)議会報告会について

11月16日午後2時〜(市役所西庁舎3階研修室)
テーマについては議会だより8月号で市民の方から募集する
・市民まつりでのPR、市民まつりでの議場開放について各会派持ち帰って意見を出す(7月12日)

(3)議員報酬について

審議会提出資料(案)に対しての意見を各会派持ち帰って意見を出す(7月12日)

(4)議会基本条例の検証について

前期の議会で平成31年2月14日報告したものをどのように取り扱うか、検証のスタイルも含め会派に持ち帰って意見を出す(7月12日)

(5)閉会中の継続調査の申出について

その他

一般質問の通告スタイルと再質問の内容について意見がありました。
今議会の私の通告が、第一答弁後、再質問の内容が通告から外れたのではないかという内容でした。

指摘された部分は以下の文です。
3 教育振興基本計画について 平成31年2月28日までの期間でパブリックコメントを実施したが、令和元年6月3日までに結果が公表されてい ないのはなぜか。

この後再質問でN-ハウスの質問が何度かあったことが外れるとの指摘です。

質問要旨はわかりやすく、「議長の許可により、議員説明員は発言する」ので議長の裁量に任せるべきだとの意見を議会運営委員会委員長が取りまとめられました。

朝読みボランティアで小学校へ行きました。朝顔は色とりどり綺麗です!

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予算決算委員会→全員打ち合わせ会

予算決算委員会では大島教育福祉分科会長からの報告に続けて議案の審査が行われました。
・議案第28号 令和元年度長久手市一般会計補正予算(第2号)
・議案第29号 令和元年度長久手市介護保険特別会計補正予算(第1号)

どちらも賛成全員で可決しました。

その後、全員打ち合わせ会では7つのこのについて報告を受け質疑が行われました。

①子どもの預かり事業(令和2年度〜)
目的:子育て中の保護者を対象に医療機関・検診の受診や短時間の就労および買い物などの間、育児から離れる時間を確保することを目的に市の事業として実施する。


場所:高齢者生きがいセンター1階作業室
対象:1歳、2歳を10〜15名(詳細は今後決定)
※保育士2名、シルバー人材センター会員を補助員として配置し、平成30年度実施の子育てアンケート「息抜きがしたい」50%に答えるということでした。

「息抜きしたい」と半数が答えていることを受け止めた対応に感謝します。

先日の一般質問で、子育て中の保護者が医療機関・検診の受診の際の預かり事業を提案しました。保健センター、市役所のすぐ近くにできるので、便利に使っていただけるように今後の検討を進めていただきたいです。

②IKEA長久手から約60万円相当の寄付
西庁舎1階子育てセンターにテーブル、ベビーベット、カーテンなど74品の寄付がありました。

③上郷保育園等移転新築工事の事後審査型一般競争入札の不調
第1期(令和元年度)+第2期(令和2年度)の工事の入札が不調になりました。
当初の予定が後ろにずれることになり、令和2年4月移転が8月に遅れることになる。
※オリンピックパラリンピックの工事の影響とみられる人手不足による入札不調との説明でした。木造木質にこだわった結果の人手不足ではないか?市の自主事業の障がい児支援政策「すぎのこ」は事業をやめ、スペースは何かに活かすとの説明。

④長久手温泉との意見交換会の実施についての告知
7月5日報告書配布後、7月12日までに質問があれば提出する。

⑤市の財政状況と行政改革の重要課題について


行政改革はしばらくぶりの取り組みになる。平成17年〜21年「長久手町行政改革推進計画」では8,000万円の効果があった。
中期財政計画」、そして「行政改革指針(改訂版)」を発表したが、
「5年の間に急に長久手市の財政が悪化したか?」

⑴すでに借金依存体質
⑵長久手市が不交付団体
⑶人口増によるプラス(税収増)とマイナス(経費増)
(総務部長)おそらく今が市の経営のターニングポイントである。 20年、30年後に大きなツケを残すことになる。選択と集中をしなければいけない。・・・

※今回、議会では、行政改革のまず第一段階であり、資料は全50ほどある項目のうちの10項目について提示と説明を受けました。

7月10日までに意見を提出することになっています。一部のみの資料では全体像が見えず、意見が偏ると意見しましたが、用意することは難しく「中期財政計画」の12ページからをみて各自で考えてもらいたいとのことでした。

⑥議員の窓口対応について
政策について質問や意見がある場合、窓口での滞在が長くなる場合は議会の持つスペースへ呼び出して欲しいが、基本的には今まで通りに。

⑦議会事務局より報告

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教育福祉委員会と予算決算委員会教育福祉分科会に出席しました。


【議案審査】

議案第31号長久手市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について(福祉部福祉課)…賛成全員で可決

議案第32号長久手市介護保険条例の一部を改正する条例について(福祉部長寿課)…賛成全員で可決

議案第33号長久手市福祉の家条例の一部を改正する条例について(福祉部長寿課)…反対討論あり、賛成多数で可決

請願

歯科口腔保健推進に関する請願(紹介議員 岡崎つよし)…賛成討論あり、賛成全員で採択

☆所管事務調査

所管事務調査はその名の通り、教育福祉委員会の所管に関すること事務について調査するものです。
前年度の引き続き、小中学校の不登校児童生徒への対応についてのほか、肌感覚としては市内に外国人のお子さんが増加しているがその実態、福祉の家再整備など以下の項目を調査しました。
議事録、事務局から提出の資料は後日市議会ホームページにアップされます。

⑴ 福祉の家再整備事業計画

ア 福祉の家

イ ㈱長久手温泉等

⑵ 市内における外国籍の児童生徒について

学校別の児童生徒数及び母国語

⑶ 不登校児童生徒への対応について

ア 適応指導教室(N-ハウスあい)通級児童生徒数の推移(平成23年年度から平成29年度までに平成30年度分の追加)

イ 長期欠席(不登校)児童生徒数の推移(平成23年度から平成29年度までに平成30年度分の追加)

ウ 学校復帰児童生徒数の推移(平成23年度から平成29年度までに平成30年度分の追加)

⑷ 市内障がい児保育の実態

【予算決算委員会教育福祉分科会】
3月議会より予算決算委員会が常任委員会になり、補正予算を含み各委員会の所管する予算決算については予算決算委員会分科会を開きます。各分科会の中で質疑をし、その内容を予算決算委員会では分科会長報告の形で報告がされ、審査されます。
今日は、分科会なので審査はなく質疑のみでした。

議案第28号令和元年度長久手市一般会計補正予算(第2号)(総務部財政課)

議案第29号令和元年度長久手市介護保険特別会計補正予算(第1号)(福祉部長寿課)

途中何度か休憩再開を繰り返し、すすめられていきます。

お昼休憩には、おふくろの味処で大島委員長、同じ会派の伊藤真規子議員と一緒にボリュームタップリのお昼をいただきました。


おふくろの味処は市役所西庁舎よりさらに西側の高齢者生きがいセンター1階があります。

委員会後に視察(市内・市外)について委員の方と話し合いをしました。
委員会の視察は公務です。
視察後、議会へ視察報告をし、情報を共有します。

視察は先方のあることなので、日程、内容を含め今後決定していきます。

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一般質問2日目
なかじま和代
3時25分から60分間一般質問を行いました。

【今回は4項目】
1 子育てしやすいまちづくりについて(10月に始まる幼保無償化、紙おむつの持ち帰り問題、小学生の放課後の居場所)
2 医療費助成について(子ども医療費を18歳までにできないか、脳ドック検診について)
3 教育振興基本計画について(不登校児童生徒の居場所について、自宅学習の正当な評価について、パブリックコメントの扱いについて)
4 AEDの屋外設置について

添付資料3点を用意しました。
添付資料自体は議事録に残りませんが提出することで議場にいる議員、執行部、傍聴者の方々と共有だできます。
添付資料
①幼保無償化資料[全画面表示する]

不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱い等について(文部科学省通知)
③西小学校AEDの設置状況と学校開放の利用状況[全画面表示する]


提案が実現に向け舵を取ったものもあり、周知したかったこと欲しかった数字も明らかになり達成感もあります。
・保育の無償化で2.1億円の収入減、前提となる消費税増税で税収は3.4億増加
・紙おむつの持ち帰りは保護者、保育士の意向調査
・不登校児童生徒の家庭学習を正当に評価すべき(文部科学省連絡
・子ども医療費を現行の中学卒業までから18歳までにしたら年3,000万円(通院・入院)必要
・検診は活用しやすくわかりやすく周知に努める
・AEDの屋外設置を小中学校で来年度以降

AEDの屋外設置については、前回提案した際に、次の更新に合わせて実施していけるのではないかと思ってましたが、なかなかスムーズに事が進まず、市の執行部にヒアリングした際には検討したけれど屋外設置はしない、施設の開所時間外で使う場合には「ガラスを割ってもらっていい」というようなことを言われてギョッとしていました。
小中学校のグラウンドは日曜祝日の学校休業日に95%以上の利用率で貸し出されています。
少年野球やサッカーチーム…もしも必要となった時、ガラスを割るということは現実的な対応ではありません。1日も早くAEDの屋外設置が進むように今後も注視していきます。

・・・

パブリックコメントの取扱要綱について要望をしました。
私は、市の要綱にある「提出された意見に対する個別の回答は、行わない。」は見直すべきではないか?と質問しました。
が、
答弁は、要綱の読み上げのみでした。時間だけが経過…。

「要綱で決めているからできない」は理由になっていません。

氏名、住所、連絡先(電話・メールアドレス)を明らかにして意見を出した者に対して、どのように市は意見を取り扱ったかの結果です。きちんと本人にお返事すべきだと思います。
「閲覧場所やホームページで確認してください。」というのは、対話を進める気が感じられません。
みんなでつくるまち条例にある「互いに声をかけ合い、人を集め、とことん話し合うことを大切に」という姿勢は大切だと思っています。これは例え、集まれなくても話し合いに参加する意思のある人を大切にするための条例だと思っていますが、今回の答弁ではがっかりです。

明日は一般質問の最終日。
同じ会派☆のお二人も登壇します。

☆9:30〜 伊藤真規子議員
☆10:40ごろ 佐野尚人議員
13:00ごろ 野村ひろし議員
14:10ごろ わたなべさつ子議員
15:20ごろ さとうゆみ議員

通告内容はこちら

ぜひ議場にお越しください💕

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