長久手市議会は、令和元年6月議会が開会しました。


開会日は日程の決定、議案の上程と説明で10分で終わりました。

今日の流れ
全員協議会  9:45〜9:57
本会議開会 10:00〜10:10
全員協議会 10:20〜10:45

会の前後に行われた全員協議会の内容は

朝の全員協議会
・市長挨拶
・本日の本会議日程について
・議長からの報告(今後の日程、空き会派室2部屋は議会ミーティングルーム1・2として18名の議員の共有スペースとする。利用は30分単位での予約制、本日から利用可能)
・事務局からの報告(説明員の出席について、一般質問補助資料の提出ルールについて)

本会議後の全員協議会
・川合保生前議長表彰(6月11日に行われた全国市議会議長会総会で川合保生前議長の正副議長4年在職に対して表彰)
・議員の窓口訪問についてヒアリング
(議長から、
「窓口へ出向かず、課長以上の役職者に電話でコンタクトを取り、用件を伝える。込み入ったものは議会の用意する部屋(会派室、ミーティングルームなど)に課長以上の役職者を呼び、説明を受けるように」
ということについて議員の窓口訪問についてヒアリング
議員からは
「なぜそのような話が出たのか、議員側に改める部分があるのであれば改める。議員活動として窓口へ行く必要がある」・・・私は窓口であればサクッと解決する問題もあるし、相談を受けた市民の方に同行することもあるので必要だと思います。)

6月議会は23日間の日程のなかで、議案の審査、一般質問、所管事務調査などが行われます。

全て傍聴可能です。
明日は議案に対する質疑が行われます。
議会日程はこちら



市役所北側の駐車場には泰山木の花が咲きました。

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議会運営委員会が開かれました。

議会運営委員会は、長久手市議会では会派制をとっているため各会派から選出された委員、無会派から1名の委員の8名で構成されています。議会を円滑に運営するために設置されていて、定例会の開催日程の調整、本会議の進行の確認、議会の課題の調整などを行います。

調整し合意することが大切なため、宿題を持ち帰り、各会派、無会派の合意意見を持ち寄る場になります。

メンバーは、山田かずひこ委員長、ささせ順子副委員長、青山直道委員、岡崎つよし委員、大島令子委員、、川合保生委員、佐野尚人委員、なかじま和代です。
議長、副議長、議会事務局職員が同席します。

会議は、開催日程が公開されており傍聴可能、配布資料を含め議事録も公開されています。


今回は以下の6項目を話し合いました。

①6月13日に始まる「令和元年第2回長久手市議会定例会」の日程、一般質問の通告内容、請願などの確認

②「令和元年第3回長久手市議会定例会」日程

③会派室の使用について

④議員報酬について

⑤議会報告会について

⑥検討事項の優先順位について

・・・・・

②については現吉田一平市長が9月17日で任期満了を迎え、8月25日に市長選挙があるために通常は9月議会として開かれますが、10月3日開会の28日間の日程で開催されます。

③会派室の使用については、市議会議員が改選により変わり、会派が6から4に減りました。これに伴い会派室として使っていた2部屋が空いているが、無会派の議員で使えないかどうか?
これが宿題となっていたので、それぞれの意見を出し合いました。
結果、18人の議員の共有スペースとして利用できるように事務局が準備することになりました。

ただ、共有スペースとして一時的に利用できるようになりますが、会派が構成された際には会派室としての利用が優先されます。

会派室は、会派内での打ち合わせや面談などに使うほか、一議員としても打ち合わせなどでも利用します。
複数名の議員で会派は構成されるため調整しあい、部屋を使っているのが現状です。

議会内にはそのほかに、議員控室、委員会室などのスペースがあります。

④議員報酬については、報酬審査会の開催を議長から執行部へ依頼することで合意。

⑤議会報告会については従来通り行う(開催時期?平日か休日か?昼間か夜か?は宿題)。団体へ出向く、市民まつりにブースを設けるなど意見が出ました。

⑥優先順位は議会基本条例の検証結果を受けた見直し、政務活動費の使途金額の見直しなど順次行われます。

長久手市議会議員 なかじま和代

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もうすぐ6月議会です。
6月13日(木)から23日間の日程で開会します。

昨日、一般質問を通告しました。
2期目最初の質問は次の4項目です。


1 子育てしやすいまちづくりについて
⑴ 令和元年10月1日からの消費税率引上げに合わせ幼児教育・保育の無償化が実施される。対象は、所得制限なしの3歳~5歳児と住民税非課税世帯の0歳~2歳児である。
ア 本市の対象児童数は何名で、本市の負担は無償化前と比べどうなるのか。また、消費税増税により市への歳入増はどの程度が見込めるか。
イ 通園送迎費、食材料費、行事費等は無償化の対象外となる。利用者負担額はどうなるか。
ウ 市は幼稚園の保育料、預かり保育料の動向を把握しているか。
エ 幼稚園、保育園に通わず、ベビーシッターや一時預かり事業、病児保育事業及びファミリー・サポート・センター事業等を利用する場合、3歳~5歳児で月額37,000円、住民税非課税世帯の0歳~2歳児で42,000円が無償化される。保育の質を担保するために市はそれらをどのように監督するのか。また、利用に必要な手続きはどのようか。
⑵ 平成30年第4回定例会においても提案したが、公立保育園での使用済み紙おむつの「持ち帰り」は衛生面で問題がある。保育園で処分できる体制にしないか。
⑶ 本市の小学校に就学している児童の放課後の居場所は放課後子ども教室、児童クラブ、学童保育所と成り立ちや親の就労の有無により3分類になる。「新・放課後子ども総合プラン」は厚生労働省と文部科学省の共同で作成し、放課後児童クラブの待機児童の早期解消、放課後児童クラブと放課後子ども教室の一体的な実施の推進等による全ての児童の安全・安心な居場所の確保を図ること等を目標にしている。これらを受けて本市の考えと今後の取組はどのようか。

2 医療費助成について
⑴ 平成27年第3回定例会で子ども医療費の対象を18歳までに拡充することを提案したところ、「子ども医療費で独自の助成を行う自治体へ国が調整金(ペナルティー)を課しているが、その件について検討している。検討状況を踏まえ動向を見守りたい。」ということだったが、国の罰則は見直しされている。18歳までに拡充すべきではないか。
⑵ 脳ドック検診に25,000円を助成する制度があるがあまり知られていない。利用しやすくできないか。

3 教育振興基本計画について
平成31年2月28日までの期間でパブリックコメントを実施したが、令和元年6月3日までに結果が公表されていないのはなぜか。

4 AEDの屋外設置について
長久手市内の公共施設42施設に54台のAEDが設置されている。平成29年第3回定例会で指摘したが、使用可能時間が施設の開館時間のみに限られているために近隣市では屋外設置が進んでいることも確認いただいた。「更新時期に合わせ、施設ごとに導入の可否を検討していきたい。」ということだったが、設置の目処はどのようか。

一般質問の日程は、
6月17日(月)、18日(火)、19日(水)
18名の議員のうち15名が質問します。

長久手市議会の一般質問は
・提出された質問
・質問に対する執行部の答弁
・再質問(無制限)
一人の持ち時間60分の中で行われます。

私は10番目に受理されたので6月18日(火)午後3時半ごろになると思われます。
正式な日程は6月10日の議会運営委員会で決定します。

一般質問では、とりあげかたの視点からそれぞれの議員の個性が見えます。
他の議員が質問している間は、気になることがあっても席に座ってジッとしていなければなりませんが、とても勉強になります。

近々、市議会ホームページに15名の発言通告がアップされるので確認いただけます。

傍聴手続きは市役所2階議会事務局受付で、氏名等の記入がありますが、途中入退場自由です。ご都合がつきましたら、ぜひ、議場へおいでくださいね😊✨

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会派長久手グローバルネットの会派だよりを発行し、配布にまわっています。

会派メンバー(佐野尚人、伊藤真規子、なかじま和代)の個性もお伝えできると嬉しいです😊


【内容(A42つ折)】

・5月17日、20日の臨時会

・それぞれが目指すまちづくり、プロフィール

🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️三人が長久手市内6つの小学校区のうち、2つの校区(佐野:南小と市が洞小、伊藤:長久手小と西小、なかじま:北小と東小)を担当し、📬お届けします。

私の会派への思いはこちら【地方議会の「会派」って何でしょう】

よろしくお願いします🍀

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5月22日(水)議員研修が開かれました。

13:30〜16:30(3時間)
「議員の役割・権利と議会の権限」



講師:株式会社地方議会総合研究所代表取締役 廣瀬 和彦 氏

【 主な内容 】

ア 議員の役割と使命について
イ 委員会運営の理論と実務について
ウ 政務活動費について

今回は、市と市議会の役割について総合理解を深めるため執行部からも2名が参加されました。

廣瀬先生の研修は、3年前に長久手市議会で「委員会のあり方について」お話いただきました。
変わらず、軽やかな話口調で、次々話題が湧き出るようなお話の仕方です。

まず、議会基本条例については、「守らないことで罪が課されないが、作っただけにならないよう議員間で検証が必要」と他市の事例を紹介いただきました。

委員会条例については、3月議会に3常任委員会から2常任委員会にしたところですが、
「そもそも専門性を持って審査するための委員会なのに、総務・くらし・建設委員会って…、長久手市議会の定数が少なすぎる。」


「議会運営委員会の所管は、他の委員会と異なり地方自治法109条に規定された部分が所管なので、増やすことも減らすこともできない。議会運営委員会では、会派内の合意の上、代表者が出席して法的に唯一議会運営の調整を行うことを目的としている。人事など特殊な案件も扱うため、録画中継はなじまない。」

政務活動費は長久手市議会の場合、現在月に1万円ですが、

議員の働き方を例に、
・ヨーロッパの議員は土日や夜間に一般市民の一意見として発言する。
・日本の議員は常勤と非常勤の間くらいの働き方をし、一般市民の一意見だけでなく知識を含め、意見し政策提案する。

・政務活動費での活動が監視機能UPになる。

☆お金を持っている人しか活動できない。

・明らかに足りない。

活動にどれだけかかったのか、可視化しマニュアルを含め支給額も見直しが必要だとの意見でした。


議員報酬については、7つの算出方法の紹介とともに、「4年に1度選挙があり、年金も退職金(→市長は退職金があります)もない特殊な仕事だが、片手間にできるものではない。安心して活動できるだけに見直しが必要」との意見でした。

2元代表制の一翼を担う議会が、執行機関と対等な立場で行政を行えるためには、住民に働き方を公開し、報酬などの見直しもしていくことを提案されました。

政務活動費をどのように使うか丁寧な報告をしていますが、それ以外の部分での経費(私費)も記録しておこうと思いました。

人にやさしいまちづくり
長久手市議会議員 なかじま和代

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