長久手市議会は会派制をとっています。



平成25年の調査で、全国812市の地方議会で会派制を導入している議会は約90%です。
長久手より規模の小さい人口5万人未満の市では会派制を導入している議会は76%、人口5万〜10万人未満の市では96%、10万人以上では100%の議会が会派制を導入しています。

長久手市議会基本条例第6条では、「会派は、政策を中心とした同一の理念を共有する議員で結成し、活動するものとする。」とあります。

同一の理念の共有が拠りどころとなる集まりです。
私自身が長久手グローバルネットに籍を置き、4年間活動してきて感じた会派のメリットをまとめてみます。

【 メリット 】

①市民の方の要望を受ける際、多様な知識と立場で受け止めることができます。

②理念が共有できる仲間なので、政策的なことだけにとどまらず気軽に相談できます。

③勉強会や視察で、同じものを学び、それについて自分の受け止め方と違う多様さを話しあえる。議案に対してお互いがどのように考えるかの意見を出しあえます。

④議会の体制を決める際に、それぞれの委員会に会派の委員が入ることで委員会の情報共有がスムーズに行えます。

⑤本会議質疑(質問2回までの制限あり)では質問できなかったことに対し、会派の委員に任せ委員会審査で質問をすることができます。…ここでいう質問は議事録に残し市民の方に広く伝えることができるため窓口で得られる回答とは違う意義があります。

⑥長久手市は広さ21.55 km²、人口6万人弱です。「市」のサイズとしては小さいですが、思い切って東京ドームの広さ0.047 km²と比べると、東京ドーム458個分!の広さあります。お会いできる確率を単純に考えても会派の議員が増えることで課題を受け取ることができる確率は上がります。

⑦議会報告のお便りを作成し、市内の各戸へ配布する際、手分けすることでより多くの方にスピード感を持ってお届けできます。

⑧議案や計画の説明は会派として説明を受けることができます。無会派の場合は、一人一人がそれぞれに受けることもできるし、一緒に聞きましょうと仲間を募って情報を受けることもできるので、同じ情報を受けることができますが、一人一人に説明に回る市役所職員の方々労力に比べると効率的です。

⑨個人で参加する行事、研修の内容を参加していない仲間とシェアしあうことができます。

⑩それぞれが持つ市民とのパイプなど人的ネットワークをお互いに活かせる。

10個のメリットをあげてみました(o^^o)

機動力は倍倍で増えます!

デメリットはありません。


会派室からの景色

長久手グローバルネットは、改選前佐野尚人議員を代表に、山田けんたろう議員となかじま和代の3人で市民のかたの要望を受け、勉強会、視察を重ね、議会ごとのお便りは3人が各中学校区ごとに分担し、3人分のお便りを配る方法で配布してきました。
選挙後に、山田けんたろう議員は自らの意思で会派を離れ、新たに伊藤真規子議員が参加することになりました。
これからのまちづくりについて何度も話し合いました。同一の理念としては、「平均年齢39歳の長久手で、みんなが安心して暮らすことができ、夢あるまちづくりをすすめていきたい。」という思いがあります。


北中横の田んぼにも水が入り田植えが終わっていました🍀

市民のみなさまご意見ください。

長久手市議会議員 なかじま和代

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