2月24日午前の審査後休憩をはさみ、午後からは、議案第1号令和3年度一般会計予算のうち、たつせがある課、悩みごと相談室、安心安全課、環境課、生涯学習課、文化の家、会計課、監査委員事務局、下水道課、議会事務局に加え、議案第3号令和3年度土地取得特別会計予算の審査が行われました。

たつせがある課
・リニモテラス事業1億4,652万7千円…リニモテラス公益施設管理3,454万2千円(指定管理料2,300万円含む)+中央2号講演グレードアップ工事1億1,198万5千円
2号公園については、観光交流協会、イオンがイベントで使う場合にはリニモテラスの賑わい創出にきすると考える申請について市が許可している。使用料は条例によって定めてある(減免規定有り)。
・共生ステーション事業5,529万8千円(予算書119ページ)…西・市が洞・北・南の4施設管理のため。新規共生ステーション開設は未定。まちづくり協議会など市民による管理運営は今後も検討していきたい。
・国際交流協会支援事業585万1千円(127ページ)…令和3年度に国際交流協会事務局を独立させ、専任職員を雇用することで、市内に住む外国人の困りごとなどにこれまで以上にサポート。
・商工会支援事業市民まつり、企業支援事業(セミナー、相談業務)などを市から移行するため補助金を増額。
・観光交流協会補助金1,800万円(予算書309ページ)…東庁舎2階に事務室、古戦場公園内でサポートセンターにて案内喫茶、リニモテラス公益施設内で観光交流を行う人を配置。市として独立していけるようにサポート。

安心安全課
・自転車乗車用ヘルメット着用促進事業費補助金150万円(予算書129ページ)…4月1日より、愛知県と連携し7歳〜18歳と65歳以上を対象にヘルメット購入費の半額、上限2,000円を補助。受付窓口は長久手市安心安全課。
・巡回バス運行事業1億970万1千円(予算書129ページ)…
・河川カメラシステム事業132万8千円(予算書137ページ)…香流川に設置している河川カメラの使用料と、新規に鴨田川に設置。ひまわりネットワークの無料アプリで河川カメラの状況が確認できる。


アプリをダウンロードしていなかったので入れてみました。


基本設定を入力すると長久手市の情報にスムーズにつながりました。


香流川(下川原橋)の河川カメラ映像

※ひまわりネットワークでは、2月28日18:00までダウンロードキャンペーン中です。「ひまわりアプリ」画面の提示でディズニーチャンネルグッズをプレゼント中だそうです。

・避難所環境整備事業令和3年度より災害用資機材として予算計上してきたが、テント、パーテーション、衛生用品、ラップ式トイレなどを整備計画に基づき複数年にまたがって整備予定。
・尾三消防組合負担金6億3,879万2千円(予算書339ページ)…尾三消防組合の負担割合が見直され昨年より1千万円ほど負担減。

環境課
・ごみ啓発 資源回収拠点管理委託52万8千円(予算書283ページ)…資源回収団体奨励金(営利を目的としない市民で組織する団体(小中学校のPTA、保育園・幼稚園の保護者会、子ども会など)の資源回収に対し100キログラム当り400円を交付)を令和2年度をもって廃止し、令和3年度は市内4箇所で資源回収を市民に委託(12万円×4箇所)を予定。

生涯学習課
・色金山歴史公園 樹木伐採工事171万1千円(予算書433万円)…民家に隣接する樹木の伐採費用。
・古戦場公園 樹木伐採工事295万8千円(予算書433ページ)…樹木調査によって判明した枯木の伐採費用。
・スポーツの杜不動産鑑定評価業務委託49万5千円(予算書445ページ)…借地料(令和3年度3,177万5千円)を払って借りているスポーツの杜の不動産鑑定評価を行う。その後土地取得するか否かについては価格を見て判断。
・テニスコート改修工事設計委託556万6千円(予算書449ページ)…コートの舗装改修など検討するための設計委託費。設計委託だけで高額ではないか、助成制度に適切に申請してほしいと議員から意見有り。
・杁ヶ池公園体育館長寿命化工事5,566万円(449ページ)…キュービクルの更新。
・令和3年度事業に古民家事業の状況については、専門家の意見を聞きながら事業のあり方進め方を再検討作業中。
・令和2年度の成人式がコロナ禍により中止になったが「どこか集まる場がほしい」と実行委員会から意見があったことを支援したい。予算計上はしていないがどのように行うかについて今後話し合っていく。

文化の家
・文化の家管理533万8千円(予算書423ページ)…空調などの
・事業アドバイザー報奨金180万円(予算書425ページ)令和2年度に開催予定だった企画事業アドバイザーとして市民館長が立場を変えアドバイザーとなる。
・創造スタッフ委託330万円(予算書425ページ)…音楽、美術、舞台芸術などの専門家6名分。
・新型コロナウイルス感染症対策として50%の客席数で実施している。
・市政10周年の記念として特別著名な方をよぶことは予定していない。

議会事務局
・議会録画映像配信システム使用料124万8千円(予算書69ページ)…現在、一般質問の録画映像配信は、Windows Media Playerを用いた方式のため閲覧がWindowsなどの一部の端末に限られている。システムを移行し、令和3年第2回定例会からスマホなど幅広い端末から閲覧可能。




明日は、教育福祉委員会が9時半開会です。

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2月22日審査の続きで、予算決算委員会の総務くらし建設分科会が開かれました。
2月24日午前に、議案第1号令和3年度一般会計予算のうち土木課、都市計画課、みどりの推進課、区画整理課の審査が行われました。

市議会の本会議、常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会は原則公開となっていますので、どなたでも傍聴することができます。〈傍聴について
私は担当の分科会でないため傍聴しました。


新型コロナウイルス感染症対策で傍聴席の数を減らしおり、議場で音声が聞こえるように整えていただいたので、議場で傍聴しました。換気目的で風が通るようにしているため、今議会は議場に防寒具を持ち込めるように規則(長久手市議会傍聴規則第6条⑷)を緩和し個別に議長に許可を受けなくても良いことになっています。

いくつか気になった事業について紹介します。

都市計画課
・ホテル等建築審議会委員報酬14万6千円(予算書337ページ)…ジブリパークが長久手にできることに伴い、ホテルを建てたいと相談がある。今後ホテルの建築申請が出た場合などに備え審議会の委員報酬を計上。
・ブロック塀等撤去費補助金100万円(予算書339ページ)…地震によるブロック塀の倒壊による災害から市民を守るため撤去費用の2分の1、上限20万円までを補助。

みどりの推進課
・食育推進計画策定業務委託235万4千円(予算書301ページ)…5年間の目標年度2年アンケートを実施済みであり、愛知県の計画と整合性をとり令和3年度に作成。
・あぐりん村再整備事業1億3,723万8千円(予算書301ページ)…市内の出荷農家の支援のためにも老朽化した既存施設(風除室の追加、レストラン・パン工房の厨房機器、電気設備の更新、仮設花売り場の解体、芝生部分の整備)の改修工事のため。現在、施設増築中(約2億円)。あぐりん村の管理形態
・香流川緑地植栽整備工事230万円(予算書331ページ)…あぐりん村のある辺りから上流に向かって香流川の南側に11本の桜、もみじなどを植栽予定。
・香流川真行田地内ポケットパーク設計業務委託350万円(予算書331ページ)…ポケットパーク整備の目的で市が購入した場所で、通行などに注意し整備し市民管理を想定。
・せせらぎの径再整備設計業務委託1,502万7千円(予算書331ページ)…共用開始から30年以上経ち、流路からの漏水や井戸揚水施設が老朽化しているため現地調査と設計業務を予定。せせらぎの径はポケモンが多く出没するからと昨年は市外から沢山の方がみえました。

〈せせらぎの径は、平成19年「美しい愛知づくり景観資源600選」に選ばれています〉

休憩時間をはさみ、再開は午後1時20分です。

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2月21日(月)午後からは予算決算委員会の総務くらし建設分科会が開かれました。

令和3年度長久手市一般会計予算に加え、卯塚墓園事業特別会計予算、公園西駅周辺土地区画整理事業特別会計予算、下水道事業会計予算、公園西駅周辺土地区画整理事業特別会計予算など8議案の審査が行われました。

議案第1号令和3年度一般会計予算のうち、いくつか気になった事業について紹介します。

平和行政事業として、中学生に戦争の悲惨さや平和の意義などについて考える機会として8月に広島を訪れる機会を作ってきましたが、令和3年度については広島に限らず、戦争の悲惨さや平和の意義などについて考える機会をつくりたいという説明でした。昨年までより人数を4人減らし、12人分で137万8千円(予算書77ページ)が予算計上されています。

②10月末に任期満了となる衆議院議員の総選挙における予算が計上されています。
人件費768万8千円、選挙の執行事業2,780万8千円(予算書155ページ)。
選挙の開票会場は公民館(西庁舎3階)を使ってきましたが、令和3年度中は新型コロナウイルスの集団接種会場となります。このため、杁ヶ池公園アリーナを開票会場に考えているとの答弁でした。

③ふるさと寄付金推進事業1,600万3千円(予算書83ページ)
内訳は、手数料(1,259万6千円)と地域資源活用調査検討業務委託(329万2千円)はどちらもJTB,

④情報課
市政10周年のシティプロモーションとしてSNSの発信なども前向きに考えていきたい。


一番ボリュームのある「令和3年度長久手市一般会計予算」は、課ごとに審査が行われ、税務課、収納課、行政課、財政課、市民課、人事課、政策秘書課、情報課までが行われ、残りの部分は2月24日(水)朝9時半から分科会審査が行われます。

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市役所へ登庁すると、3月号広報長久手が届いていました。
自治会加入診断チェック(11ページ)に
□家に火縄銃がある。



長久手らしさにクスッと元気をいただきました😊
長久手の警固祭りでは火縄銃の隊列を見ることが出来ます。「日本一火縄銃がある市」らしい。

市議会では、9時半開会で委員会審査が行われました。

私は担当の委員会でないため傍聴しました。
新型コロナウイルス感染症対策で傍聴席の数を減らしおり、議場で音声が聞こえるように整えていただいたので、議場で傍聴しました。

5つの議案について審査が行われました。(議案はこちらで確認できます→令和3年第1回定例会 市長提案予定議案
・議案第15号 長久手市職員の服務の宣誓に関する条例等の一部を改正する条例 について
・議案第16号 長久手市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の特例を定める条例の制定について
・議案第17号 長久手市財産の交換、譲渡、無償貸付等に関する条例の一部を改 正する条例について
・議案第27号 リニモテラス公益施設の指定管理者の指定について
・議案第28号 市道路線の認定について

初の議員間討議は「議案第27号 リニモテラス公益施設の指定管理者の指定について」行われました。
それぞれの委員が意見を言い合うかたちでした。

・リニモってに指定管理をお願いすること
・「うまくいって欲しい」という気持ち

については、どの委員の意見も一緒で成果や進捗を見守っていきたいというものでした💕

指定管理については、令和2年12月23日に行われた令和2年度第3回長久手市指定管理者選定委員会(議事録)で応募者1社の中「リニモッて」が 86.04点/100点で決定したことにより、今回議案第27号が上程されています。
「リニモって」は中電興業株式会社と(株) TONZAKOデザインの共同体です。(←共同体の実績・歴史の里しだみ古墳群ミュージアムなど:ブログ
110万円のコーディネータ料が含んだ2300万円が指定管理料になりますが、指定管理者にすべてを任せるのでなく、4つの柱「大学連携」「観光交流」「多文化共生」「子育て支援」それぞれの代表に加え、リニモテラス内のカフェや市が共同で提案を出し、話し合いをする場を設ける長久手方式で行う予定だということです。

審査された5議案について、委員会審査は全て全員賛成で可決しました。

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古墳群?
長久手から10キロほど、尾張旭の森林公園の先、名古屋市志段味に66個(現存33)もの古墳があります。


なぜ、突然そんな話題かというと。

今議会で上程された「議案第27号 リニモテラス公益施設の指定管理者の指定について」(議案はこちら)の
指定管理者「リニモって」について、「中電工業(株)と株式会社TONZAKOデザインの共同体との説明があり、実績としては「歴史の里 しだみ古墳群ミュージアム」ということでしたので、会派の伊藤祐司議員、冨田えいじ議員と出かけました。


ミュージアムの大壁画は「100かいだての…」シリーズで有名な「いわいとしおさん」が描いたものです。


ちょうど、古墳ガイドツアーに参加することができ、ボランティア2名の方にミュージアムに隣接する公園部分の「大塚・大久手古墳群コース」をご案内いただきました。
ボランティアの方は、登録をすると研修があり、参加できる曜日などを学芸員の方が調整し連絡が来るということでした。
「のぞき箱をめぐるスタンプラリー」もスタート!

初めは「西大久手古墳」帆立貝のかたちをした古墳で古墳時代中期のものです。
ここで発掘された巫女型埴輪は東日本で最も古くミュージアムのキャラクター「しだみこちゃん」のモデルだそうです。


続けて、「大久手3号古墳」方墳(ほうふん)型です。いわゆる鍵穴型でなく、真四角、ピラミッドの途中から上を外したようなかたちです。


森の中のような「東大久手古墳」⬇︎



半分が大久手池の土手に隠れたままの「大久手5号古墳」⬇︎


半分が道路に隠れている「大塚2号古墳」


そして、「志段味大塚古墳」へ。
帆立貝式古墳では大きくたくさんの埴輪の複製品などを使って復元されています。





古墳の上からの景色

これらの古墳は東谷山(とうごくさん)の方向を向いて一列に並ぶように計画的に古墳が配置されたことがわかっています。


広い公園が整備され、たくさんの方が訪れていました。夏には姫ボタルが飛ぶそうです。

ガイドツアーはここまで。「日本の古墳時代の縮図」と4世紀から7世紀までの前期・中期・後期の古墳時代の全ての古墳が存在する貴重さと謎の残る空想OKな世界観を楽しくお話いただいて楽しかったです。


最後に「古墳→古墳→東谷山」が見えるオススメポイントを教えていただきました。



ミュージアム(200円)では「5分でわかる!志段味古墳群」の動画で庄内川流域の古墳時代のようすや古墳群が出来た経緯についてよく理解できました。
展示物では志段味大塚古墳の出土品から想像される「志段味大塚古墳の王」が馬に乗った姿や出土した埴輪の数々…見応えがありました。



1階のCAFE MORI no UTAで古墳オムライスを注文。


徒歩で10分ほど離れたところにスタンプ6番「白鳥塚古墳」があり、向かいました。
4世紀前半に築かれた愛知県内で最も古い前方後円墳(サイズは愛知県下第3位の墳丘規模)です。



「のぞき箱」

白鳥塚古墳は、石英で白く飾られた古墳の外観や、伊吹山で傷を負ったヤマトタケルを、尾張まで運んだ白鳥の墓であるとする伝説から、名前がついたとも言われています。


6個のスタンプを集め、ミュージアムに戻ると記念品(クリアファイル)を頂きました。

平成31年4月にオープンしたミュージアムで、近くにあるのに後回しにしたことを後悔するほど素敵な施設でした。
コロナ対策を十分行い、勾玉づくり、埴輪づくりなどの工作教室も開かれていました。

議案第27号がきっかけでしたが、昨日までとは打って変わって暖かな日差しの中楽しいくたくさん歩きました。
議案第27号は総務くらし建設委員会へ付託されています。委員会審査は来週2月22日(月)・24(水)です。

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