長久手市立北中学校の卒業式に参加させていただきました。

昨日までの雨がやみ、お天気にも恵まれた良い日でした。


166名の卒業。

小さな頃を知っているので、大きくなり、声がかわり、美人になっていて一つひとつのことが嬉しかったです。


大地讃頌、さくら、校歌の歌声に力強さを感じました。

夢を持ち一歩一歩進むみなさんの前途に幸ありますように💕
心から祈念しています。

長久手市議会議員 なかじま和代

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長久手市議会は教育福祉委員会と予算決算教育福祉分科会が開かれ傍聴しました。


教育福祉分科会では、民生費、衛生費、教育費の項目で質疑が行われます。

平成31年度新年度予算の福祉課の説明の後、佐野議員が質問した内容が衝撃だったので紹介します。


民生委員は、地域の見守りを公的立場(厚生労働大臣の委嘱)で活動するボランティアです。民生委員さんたちは報酬はなく、活動費(月数千円)のみで地域の福祉の大切な部分を担ってくださっています。
3年の任期で、平成31年11月30日までが任期です。

佐野議員からの質問で、現在定員67名の民生委員さんの10名増を予定していたが市役所内の事務的ミスで、改選後も定員が増やせなくなったことがわかりました。その上、辞表提出が15名。

一人暮らしの高齢者が増え、虐待への対応など活動量は増えています。

責任感がある方ほど職責に対する負担や重圧を感じ、増員が必要なのに…と言う気持ちになっているのかと思います。

民生委員さんたちに「お詫び」と言っていたけれど、福祉サービスの低下は全地域の問題です。「お詫び」で無く、市の責任で何ができるかが重要だと思うのですが、このままでは大変なことになってしまうと危機感を持ちました。

質疑の前に福祉課からのはじめの説明があります。なぜその中で分科会に報告しなかったのか…。
佐野議員から指摘され、ポロポロ出てくる感じを受けました。
キツイ言い方かもしれませんが、聞かれなければ「臭いものに蓋」的な姿勢でした。

課ごとに質疑が行われています。続きの質疑が明後日行われます。

コメントが2件あります♪

ご褒美のようなしっとりした雨です。

2月19日に議会が開会してから議案質疑、一般質問、総務委員会。

プライベートでは、勉強会への参加、子どもの入試や卒業、通院と予定がいっぱいで綱渡りのような毎日でした。


今日は、休会日。

書類を整理しながら一般質問の音声を聞き、議会だよりの原稿と総務分科会の報告文をつくります。

長久手市議会議員 なかじま和代

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総務委員会では、3件の議案について審査しました。

・議案第14号 長久手市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について
・議案第23号 第6次長久手市総合計画基本構想について
・議案第24号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について

議案第23号第6次長久手市総合計画基本構想は、これからの10年を計画的な市政運営のための総合計画です。

2028 年の理想の姿を描いた物語が各目標にあり、実現するための取組の方向性とともに議案としてひとまとめになっています。市役所の職員が理想の姿を物語にし、市民の意見で書き換え今の形になったものだそうです。

お母さんや夫婦にフォーカスした物語です。

読んでいただけると「2028 年の理想の姿を描いた物語」にどう思われるでしょう?
第6次長久手市総合計画基本構想(案)

10年後の長久手市が、本当に目指す理想なのか?
これを議決するということは、どういうことなのか?
この中の記述で、市の税収はどこから入ってくるのか?
期待する10年後はこんなものなのかな?
理想の姿?
・・・
何度も自問自答しています。

今日の委員会では市長がこの計画について「とにかく、この議案を可決していただき、可決後にみんなの目に触れ、議論が起き対話が生まれれば良い、これがみんなでつくるまち条例で」とお話しでした。

総務委員会の場での質問に対し、執行部の答弁は、自分たちは正しいと主張される内容ばかりでした。
この場で対話が生まれないのに・・・。

総務委員会では、反対討論が一件あり、賛成多数でした。
私は、総務委員長のため採決には参加できません。


写真は長久手市議会Facebookページより

続けて、初めての総務分科会で3件の予算の議案について質疑を行いました。

・議案第3号 平成31年度長久手市土地取得特別会計予算

議案第3号の土地取得特別会計は、あらかじめ予定はしていない土地を、市が公共用地として購入する際円滑に事務が進められるように設置したものです。
長久手市では、土地取得特別会計条例(←こちら)で規定されています。

平成30年度一般会計補正予算、平成31年度の一般会計予算の分科会審査では、総務の担当部分のみで質疑の時間を取りました。

やり取りをまとめ、3月14日の予算決算委員会で報告を行い、それを元に審査されることになります。

同じ会派の山田けんたろう議員が先日の一般質問で提案していた長久手市がYouTubeの公式ページをつくらないかの件も確認しました。
ケーブルテレビのひまわりさんと長久手市の両方がウィークリーながくての著作権をもっているそうで、YouTubeアップにはひまわりさんの了解が取れないそうです。
アプリを持っていると登録チャンネルに新しい動画がアップされるとお知らせもくるので前向きに動いていただけるように要望もしました。

長久手市議会議員 なかじま和代

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今期最後の一般質問を終えました。

保育園への看護師配置を要望してきましたが、平成31年度予算に看護師配置が予算化されました。医療的ケアが必要な園児を受け入れるためですが、「施設側が看護師を配置すること」は大変意義深いことです✨

教育について。

公教育に閉塞感を感じていました。
変わらないんじゃないか、こんなに不登校が増え、このままでいいはずが無いのに…。
といった思いがありました。

学校ってなんのためにあるんだろう?」をずっとずっと考えいます。

12月の一般質問で「夏休みの宿題は必要か?」と質問してから、いろいろな方からお話を聞かせていただき、
工藤先生の本当の出会いもあり、その後工藤先生のお話を聞きに3度行き何だかんだで、希望が見えてきました。

公立の学校は、地域の子どもが安心して「明日も行きたいな」と思える学びの場であるべきだと、伝えました。
一番伝えたかったことです、伝わったかな。

不登校児の問題について。

長久手市では、不登校児童のために適応指導教室=N-ハウスがあります。
このN-ハウスが安全な居場所だから拡充していくという計画です。

年々不登校児が増えているのは社会が変化しているのに、いつまでも古い慣習を踏襲し、学校は変わらないからじゃないか、枠に入らないからと外側に安全な居場所を作るのは、目的を履き違えていないか?
外側に居場所(N-ハウス)をつくるのではなく、学校が安全な場所になることが大切なことだと、問題提起しました。

N-ハウスになら行ける子どもは、何が課題で地元の学校へ行けないのでしょうか?
そこにとことん、寄り添えないのか?

策定中の長久手市教育振興基本計画について。

教育基本法に「伝統と文化を尊重し、それ らをはぐくんできた我が国と 郷土を愛するとともに、他国 を尊重し、国際社会の平和と 発展に寄与する態度を養うこ と。」の記述がありますが、今回策定中の長久手市教育振興基本計画には、多文化共生として外国語、外国の文化を知ることは書いてあるけれど、日本を知ることなどは書いてありません。自国の成り立ち、文化を知ることはとても大切だと考えています。
このことを質問すると、「当たり前のことだから計画に書かない」ということでしたが、納得できません。(パブリックコメントを28日まで受付中です。)
教育部長から学校の目的を答弁いただいたものは、その当たり前のことを言っていただきました。
計画にないものは、いずれ無くなっても、わかりません。
当たり前のことだからこそ、計画の中にまずあるべき姿から載せて行くべきだと思います。


私にできることを探りながらも毎議会一般質問をしてきました。

60分と限られた時間ですが、思いが伝わりカタチになったものがあります。
今回も時間いっぱい使いました。

頭を切り替え、明日の総務委員会に備えます。

長久手市議会議員 なかじま和代

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