議会2日目。

昨日のくらし建設委員会に付託された2議案については委員長報告のあと、質疑はなく、賛成討論が2件あり、賛成全員で可決しました。

議案の紹介:議案第31号「平成29年度長久手市一般 会計補正予算」で青少年防災キャンプ推進事業に県からの委託金33万円に加え45万2千円の予算案。

防災キャンプ推進事業は平成 24 年度から始まった文部科学省の事業で愛知県では毎年2〜3校が対象校として学校・地域を避難所と想定した防災キャンプを実施してきました。昨年12月に愛知県教育委員会からの呼びかけに西小学校が実施したいと手を挙げたものです。
青少年防災キャンプの目的は「青少年の体験型防災教育」と「地域の絆づくり」で、各地域の団体、行政、 学校、家庭が連携をしながら実施するものです。今回の参加者の想定は110名ということでした。

⚪️議会後に消防広域化の進捗状況の説明会がありました。

広域化の目標期限は平成30年4月1日です。

消防広域化の効果について外部の目で(一般財団法人「消防防災科学センター」)調査した結果については「現状の消防力を維持して広域化した場合、到着時間の短縮及び初動体制・増援体制を強化できる」と長久手市にとってのメリットが分かりやすく示されました。

早稲田大学マニュフェスト研究所の「2016議会改革度調査ランキング」が発表されました。
長久手市議会は昨年の285位から227位にランクアップしました。まだまだ上がいます。


長久手市役所北庁舎2階で自転車の左側通行の啓発品をいただけます。

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6月議会が開会しました。



今日から7月6日までの24日間の日程です。

開会後に長久手市の名誉市民:長久手の加藤梅雄前町長の告別式が開かれるために暫時休憩となりました。

長久手の加藤梅雄前町長の告別式に出席させていただきました。
18歳で長久手村役場に入り、助役を経て町長を16年。
強いリーダーシップのもと愛知万博にリニモの完成が間に合うよう尽力されたことを始め、今の長久手に当たり前にある色金山歴史公園、文化の家、平成子ども塾や福祉の家ござらっせなど数々の施設、インフラの整備には様々なご苦労もあったことを思うと感謝の気持ちと、数多くの功績に敬意を表します。
ご冥福をお祈りいたします。

市役所に戻り、諸般の報告・議案の説明などに続き、

急ぎの案件ということで、次の2つの議案が質疑後、くらし建設委員会へ付託され、くらし建設委員会が開かれました。

・議案第37号「長久手市農業委員会の委員の任命につき認定農業者等が委員の過半数を占めることを要しない場合の同意について」

・議案第38号「文化の家機械設備改修工事請負契約の変更について」



文化の家の議案は、現在行われている改修工事に追加・変更の事案が生じたため17,331,840円増額必要というものです。現在改修工事は最終盤、7月のリニューアルオープンに工事を間に合わせるために急ぎの案件となっています。

なぜ、事前調査・設計の際に新システムの導入の必要性(空調の自動制御盤約400万円)、サイズの不具合(冷温水発生器約540万円、配管の撤去約150万)、再利用の可否(冷却塔上部消音ダクト約300万円)が解らなかったのかについては現場で作業を進めるうちに出た問題で対応が必要になったということでした。

明日の本会議は10:00に始まります。

この2議案の委員長報告、討論、採決。
その他の報告・議案6件への質疑が行われます。

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6月13日から始まる議会「平成29年第2回長久手市議会定例会」の一般質問を提出してきました。



今回の質問も5項目。

1 化学物質過敏症などのアレルギー対応について

2 災害時の対策と観光地の責任としてWi-Fiスポットの整備について

3 待機児童問題について

4 市立保育園の自園調理について

5 中学生の爽やかな身なりについて




登壇日については6月8日(木)議会運営委員会で決定しますが、12番目なので6月19日(火)4時半過ぎかと思われます。お時間のある方は傍聴いただけると嬉しいです。

2項目目のWi-Fiスポットの整備については、以下の質問要旨により質問します。

今や携帯電話は情報の取得手段として必要不可欠なインフラとなっていることからも南海トラフ地震に備え、本市でWi-Fiスポットの整備が必要と考える。また、訪日外国人を含む旅行者向けの通信環境の整備について伺う。
⑴ 震災時に、避難所にWi-Fiスポットを整備することで、どのようなメリットがあると考えるか。また、指定避難所の整備状況はどのようか。
⑵ 2020年東京オリンピック・パラリンピック、そして本市に「ジブリパーク」がオープン予定である。2022年には本市で古戦場公園がリニューアル予定であるが、Wi-Fiスポットの整備が必要ではないか。



今日の午後は、放課後キッチン2回目の開催でした。
放課後キッチンでは年間のプログラムのもと、小学生とご飯以外の一品のメニューとして給食メニュー、スイーツなどをつくっています。
先月は「アメリカン・サラダ」で、今月は「白玉団子」を作りました。



黒糖、きび砂糖、上白糖、てんさい糖のお話の後で砂糖4種の味見をしました。
白玉粉に慎重に水を加えて団子をつくり、お湯で茹で氷水にさらし、黄桃とアメリカンチェリー🍒と盛り付け、黒糖から作った黒蜜をかけていただきました。

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題名に惹かれて読み始めた台所仕事のハウツー本です。


献立のマンネリ化、冷蔵庫を何度も開ける、片付かない・・・など、とても実用的な内容でした。

献立のルールの紹介の中で、

何を食べたいか家族に尋ねても「何でもいいよ」といわれ、いざ作ってみたら、微妙な顔をされたり(何でもいいっていったじゃない!と叫びたくなりますね)

うんうんと、うなずきながら、「献立客観シート」を埋めてみると、自分の癖がよくわかりました。豚肉が1番・・・魚介は本当に少ない。


ほかに、冷蔵庫は他人が覗かないから甘えが出るという言葉にギクッとし、慌てて片付けました。100均のセリアに用事があり、ついででキッチンコーナーを回ると奥行きのあるトレーを見つけました。良さそうです(^-^)

食器洗いのスポンジや洗剤をしまうなどは、真似できそうにないですが、今までの思い込みがいい具合に取れました。
昨日、議会だよりの新委員長、会派の佐野尚人議員から、5月18日(木)の臨時会総務委員会のQAを300文字ほどで欲しいと言われ、「テロ等準備罪の創設に反対する意見書案について」の審議内容を改めて文字に起こしました。

審議内容を全て文字にすると、かなりの量なのですが、その中でお伝えすべき内容を取捨選択し、審議の本筋を外れないよう文章を作るように心がけています。

総務委員会後に提出した部分と合わせ、議会だより7月号に掲載予定です。

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平成29年第1回長久手市議会臨時会が開かれました。



『「テロ等準備罪」(共謀罪)の創設に反対する』意見書案が提出されました。
市議会のホームページに全文紹介されています。こちら→

意見書案とは、地方議会の意見を国の政策に反映させるため、政府・国会に提出するために議員から提案される文書のことで、本会議にはかり可決された場合に意見書※として政府・国会に提出します。

※意見書は、地方自治法の第九十九条に定められたもの。
第九十九条  普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の公益に関する事件につき意見書を国会又は関係行政庁に提出することができる。



意見書案は議案とともに私の所属する総務委員会へ付託され審議しました。

質疑の結果、問題の理解、見解が全く違うことから反対討論しました。(ここから長文です)

質疑内容の主なものを要約すると、

私)意見書の要旨に「日本にはテロにつながるような重大犯罪を未然に防ぐ手だてが法制化されており、新たな法整備の必要性は薄い。」とあるが、「必要はない」ではなく「必要は薄い」としたのはなぜか。

説明者)絶対に必要ないと言えるかどうかわからないが、今このタイミングで本法案を創設する必要性は薄いのではないかという認識である。

私)テロは世界中で発生しており、我が国でも発生している。日本人が標的になっていないわけではない中で、3年後には東京オリンピック・パラリンピックの開催を控えている。今が本法案を創設するタイミングだと考えるが、どのタイミングが適当だと考えるか。

説明者)いつが適当なタイミングがというのはわからないが、我が国のテロ対策のための法律が予備罪・準備罪を含めていくつも整備されており、それで対応は十分可能である。構成要件が曖昧であん完成度が低い法案を今、成立させる必要があるのかということが大きな問題である。

私)本法案は国際組織犯罪防止条約を批准するために創設することが必要である。そのことに意見書案でふれていないが、どのように考えているか。

説明者)本法案を創設しなくても国際組織犯罪防止条約に批准できるという認識である。

私)国連薬物犯罪事務所は国際組織犯罪防止条約に批准するには国内法の整備が必要という認識だと示していると思うが認識が違うのではないか。

説明者)政府の見解、国会の議論の内容を見ると双方の見解の違いは明らかである。

以上

反対討論では、

1.テロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法の改正案では、過去廃案になった共謀罪とは異なり、対象や要件が明文化されていること。

2.テロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法の改正案は、日本が「国際組織犯罪防止条約(TOC条約)」を批准するために必要な国内法で、国連加盟国の96%が締結している中で、情報交換のためには、各国と相互に協力する枠組み「国際組織犯罪防止条約」の締結が必要であること。

3.3年後の2020年東京オリンピック・パラリンピックは国際的にも極めて注目度の高い行事で、開催国としての治安責任を全うするために万全を期す必要があり、日本が「国際組織犯罪防止条約」を批准するために必要な国内法は、国会で十分に審議がされ、成立されることが大切だと考えていること。

以上3点から、今回の意見書案の「一般市民が監視の対象になる可能性がある」などと間違った情報で市民の不安をいたずらに煽ることは間違いだと考えますし、「国際組織犯罪防止条約」の明記がないなど、問題の理解、見解がまったく相違していることから反対しました。

意見書案は、総務委員会で否決され、本会議でも否決されました。

議長、副議長をはじめ常任委員会の委員の選任が行われ、新体制が決まりました。

議長:加藤和男議員
副議長:青山直道議員

私はくらし建設委員会で川合保生委員長もと、副委員長を務めます。

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