愛知中部水道企業団管内(上流部と下流部)の交流会に参加しました。
長野県木曽郡木曽町まで片道140キロ弱、当たり前に使っている水が遠い山から生まれていることに感謝です。
上流部と下流部の共通の財産である森林を助けあい守っていく必要をひしひしと感じました。
途中の道の駅には、ひのきのまな板や寿司型、籾殻の炭、渋柿の山など色々売っていました。
今度はゆっくり観光できたいです。
温暖化の影響か、例年より長く紅葉が楽しめると木曽町の方がお話ししていました。それでも、空気が長久手より冷たかったです。
今日は、海に山にと移動の多い一日でした。
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