今日から3月議会(平成28年度第1回定例会)が開会しました。
3月22日までの27日間です。
予算特別委員会が設置され8名の議員で審査が行われます。今回、初めて委員を受けます。
長久手市が一年間に扱う収入と支出の計画について審議します。
一般会計と特別会計の総額が300億円を初めて超えます。
市長は、28年度予算に対して、「市民一人ひとりに役割と居場所があるまちづくり」を中心に施政方針が述べられました。
午後、4月から年少組へ入園する保育園の食物アレルギー説明会に参加しました。
長久手市のアレルギー対応は、10年前の長女の頃に比べると随分変わって、説明の書類、提出する書類が統一し、事故が起きないような工夫がされていると感じました。
除去食のないものは、家から持参するようになります。
例えば、乳のアレルギーでパンが食べられない場合は、主食でも代替食はないので、家で用意することになります。
この場合に給食費の減額などはありません。
今回3月1日、長久手グローバルネット会派代表の佐野尚人議員が代表質問の中で、「給食のアレルギー対応について」mも質問します。
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