瀬戸市役所内『せともの人形あまびえ』
コロナウイルス禍の早期終息を願い
疫病をおさえるというあやかし「あまびえ」を瀬戸のお皿500枚で作ったものです。
年末最後に片山さつき先生にご挨拶できて嬉しかったです。
片山先生は岡崎市のFMおかざきから瀬戸市へ。次の予定もびっしり…、圧倒的な行動力です。
あまびえパワーで良い年を迎えられますように✨
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瀬戸市役所内『せともの人形あまびえ』
コロナウイルス禍の早期終息を願い
疫病をおさえるというあやかし「あまびえ」を瀬戸のお皿500枚で作ったものです。
年末最後に片山さつき先生にご挨拶できて嬉しかったです。
片山先生は岡崎市のFMおかざきから瀬戸市へ。次の予定もびっしり…、圧倒的な行動力です。
あまびえパワーで良い年を迎えられますように✨
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岡崎市議の野本あつし氏に「岡崎市一律5万円否決のリアル」について講演いただきました。
人間的魅力たっぷりの人で、市議会議員選挙も市長と同日開催で先月行われたばかりです。
政二塾の塾長鈴木政二先生の秘書も経験し、2016年から現職で、今回2期目がスタートしたところです。
野本市議は街宣車を使わない選挙を行いましたが、3,632.874 票と前回の3,179.745 票から500票近く票を伸ばしています。
キャッチコピーは「地域を担う責任世代の40代! 地域の代弁者として、声を聞き、想いをカタチに!」
選挙中に街頭活動のお手伝いに岡崎へ行きましたが、お城を持ち、山、水源も持つ39万人の岡崎は本当に広く、声を届けるのは大変なことだなと思いました。
市長選挙は、自民、公明、立憲民主、国民民主と連合愛知の推薦を受けた与野党相乗りの現職市長・内田康宏に対し、共産党が「自主支援」した中根康浩・元民主党代議士が挑んだかたちでしたが、中根氏の「岡崎市の全市民1人5万円給付」などの公約は投票率を前回より2.5ポイント上げる結果になったそうです。
市民全員に5万円を配るために必要な予算はおよそ200億円。
財政調整基金を含む5つの基金を崩して用意するとの市長提案に対し、議会が「動議」を出し十分な議論をするために必要な資料を求めたところ、基金の廃止による説明資料を用意し議会に示しました。
岡崎市議会のホームページ(こちら)から本編と別紙として資料を見ることができます。
これだけの資料を行政側が議会へしめし、公開し、市民にも見れるようにすることはそうあることではないと思います。
延長された議会日程で行われた11月18日の採決では、反対多数(賛成2、反対34)で否決されました。
採決の結果を受けて、新聞やニュースでは5万円をバラマキと言って、公約にすることへの批判が多かったです。
「一番の看板公約を果たせなくても市長は責任をとってやめたりしないんだなぁ」
岡崎から長久手までお越しいただきありがとうございました😊
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岡崎市では市長選挙&市議会議員選挙が行われています。
2期目に挑戦中の「野本あつし」候補の応援に行ってきました。
人口38万人、広さ387㎢(長久手市の人口は6倍、面積は18倍)、38人の市議会議席に50人が立候補しています。
私の印象は、よく動き、良い声で、奥さん思いの大きな人。
鈴木政二先生が知立市で行っている「政二塾」で一緒に学んでいます。
来年度70億以上の減収が見込まれる岡崎市。
岡崎市の皆様。
10月18日(日)投票日です!
責任世代を自覚し、代弁者として働くことを喜びとする野本のために投票所に足を運んでください。
投票用紙には「野本」もしくは「のもと」と。
どうぞよろしくお願いします。
野本あつし(公式ホームページ)
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飛島村の村長選挙にあわせて、村会議員補欠選挙が今日から始まりました。
5時を迎え村会議員補欠選挙の当選!
飛島村では、村議会初めての女性議員の誕生です。
中山えみかさん、おめでとう㊗️ございます。
今日1日の選挙でしたが、新型コロナウイルス対策のため握手できませんのマークなど自作されていました。
鈴木政二塾の仲間と応援・お祝いに駆けつけました。
地元の皆様が女性議員の誕生に期待していることが嬉しかったです。
本当に行動力があり、知的なえみかさん(お姉さん)の活躍期待しています!
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「女性候補者育成コース」を自民党が開設のニュースです。
赤色が各都道府県における自民党男性国会議員100%
女性の味方とか女性の敵とかじゃなく、
女性が持っているものと男性が持っているものは違う。
女性とくくられても、本当に十人十色✨
日本に住んで教育も食も交通ルールも決まりの中で生活します。
そのルールを決める場に女性がこんなに少ないことは残念(この表現が適切か微妙)だと思いませんか。
「女性候補者育成コース」
女性候補者育成コースの応募要件は、
自民党の国会・地方議員を目指していること
自民党員であること
女性未来塾の受講生(18歳以上の女性 ※現職議員は除く)であること
現住所の女性局に所属し、女性局活動に参加すること
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