長久手市役所たつせがある課の男女共同参画市民講座に参加しました。

今回はたつせがある課が主催、NPO法人ながいくさんの企画ということで楽しみにしていました。
市役所西庁舎3階研修室には託児スペースも設けられ、たくさんの参加者で賑やかでした。
9月28日(土)本日は1回目、続けて10月26日(土)には2回目が開かれます。


名城大学・愛知学院大学非常勤講師の中島(なかしま)愛子先生に前半1時間の講演、その後に先輩共働き夫婦3組を交えてのグループごとの座談会が行われました。

会場内は、託児スペースから聞こえる可愛らしい声にホッコリしながらも、二人で働くメリット、デメリットについて考えたり、○×クイズなどがあり楽しく参加できました。

二人で働くメリット
①経済的な理由(女性が働き続けると2億円)
②リスク回避
③やりがい、人としての成長
④妻が交渉できる=対等なパートナーでいられる

④の対等なパートナーという考え方について、先生が「我が子が女の子で、結婚したら主従関係の従の役割を担う関係だとしたらどうか?稼いでいなくても対等なご夫婦もいるけれど。」との問いがあり考えました。

専業主婦について、私たちが子ども時代母親が専業主婦というスタイルは一般的だったし、その子ども時代は幸せだった記憶が重なり、合理的な選択に結びつかない心の現実があるとのお話には、私自身も子どもの頃見た母のスタイルに随分影響を受けているなぁと思いました。終身雇用、年功序列が当たり前でなくなってきた社会で、何が幸せにつながるのかそれぞれの夫婦で話しあっていくことが大切なんだろうと思います。

後半は、グループごとの座談会。
3組のご夫婦はどの方達も素敵でした。素敵なんだけれど、本当にそれぞれのご夫婦ごとに色があるというか、個性があって。聞いていると幸せになるために努力しているんだってことが発見でした。(なんとなく、隣の芝は青く見え、努力なく幸せな風に見えてしまう)

座談会の中で、「子どもが病気になったら、どうする?」という話が出ました。
誰が迎えに行くのか?休むのか?そんな話に「保育園などの緊急連絡先を個人の携帯ではなく、会社の固定電話に指定している」という知恵をいただきました。
会社の固定電話に保育園からかかってきたら、周りの人に自分からその話題を振らなくても、子どもに何かあったんだろうと察してもらえるので、早退などを言い出しやすいということです。
我が子のことを思えば、一刻も早く子どもの元へ飛んでいきたいですが、仕事を前に言い出しにくい気持ちは十分理解できて、良い知恵だなぁと思います。


次回10月26日(土)は、
Nobody’s Perfectジャパン認定ファシリテーターの三ツ口仁子先生と、夫婦の関係・子どもの心の問題にどう向き合うかを考えるそうです。

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