日本一!平均余命の長いまち

「弱さを抱えた私たちがどうやったら幸せに生き延びられるだろう?」

湯川カナさんの問いかけではじまった講演会。

2007年生まれの今の中学1年生・・・寿命107歳

企業の平均寿命・・・23,2年

2011年に小学校に入学した子が、大学を卒業した時。
2011年に無かった職業に就く可能性は65%

つまり

これからの人は

企業の平均寿命より長生きするし、

まだ見たことの無い、名前も無い仕事につく可能性が65%!

そんな時代に

人がやることは「意思決定」

それ以外の「はやく、きちんと、ちゃんと」は機械の方が得意に決まっている。

そのため人には「自主性」が必要になる。

自主性は、自分が自分自身の主(あるじ)であること。

そんな自主性のある子どもを育むヒントを3つ

①Doを褒めず、Beを認める。

自己肯定感が大切というけれど、自己肯定感には2つのものがある。
一つは、第3者に認められるSelfEsteem
もう一つは、自分自身を認めるSelfRespece
褒めることは、現在の価値判断を押し付けることになる。
未来を生きる子どもに敬意をはらい、褒めるのではなく認める。

②トライ&エラーできる環境をつくる。

悩むくらいならやってみる、やってみて嫌いなら人生の選択肢から外す。
逃げる力も大切な力。
日本の仕事満足度は35カ国中最下位。

③あなた自身が自主的に生きる。

まず、主語をみんな(第3者的)から、私は(自分の責任)に変える。
今日の晩御飯のメニューについて家族会議をする、一人ひとり違う希望を認め、折り合いをつける部分を学ぶ。

マハトマ・ガンディーの言葉
「見たいと思う世界の変化に あなた自身がなりなさい」

最後に、
長久手市は平均年齢が日本一若いまち(39歳)と聞いて、
「日本一、平均余命が長いまちですね!もっと楽しんで」
というメッセージをいただきました。

6歳の子と親子で参加しました。
子どもにはダンボール遊びが刺激的だったようです。

講演後のワークショップでは、よその家庭でどのように子どもと親が接しているのか聞く機会にもなり、学びが多かったです。
私自身が親としては、子どもと一緒にいられる時間をもっと大切に楽しみたいなぁと思いました。

平均余命が長いまち!
夢を諦めない、みんなの願いが叶うまちへ

長久手市議会議員 なかじま和代