麹町中学校 視察

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麹町中学校を訪問させていただきました。

きっかけは、12月議会に「夏休みの宿題が多い!これが子どものためになるのか?」と一般質問を行った後、
千代田区立麹町中学校長 工藤勇一先生の著書「学校のあたりまえをやめた」を読み工藤先生の取り組みに共感したことからです。

先週土曜日には西尾市で開かれた講演会にも出かけてきました。


6時間目を見学させていただきました。

ラッキーなことに茶道体験のクラスがありました。
お茶の先生、ボランティアの大人がお着物を着てクラスに入り、茶せんを使った抹茶のたてかた、お菓子の食べ方、お抹茶の飲み方を体験していました。

お菓子(節分の生菓子「厄払い」鶴屋八幡)については実費を家庭が負担しているそうですが、伝統文化を学ぶために、年間計画を立て、区の当初予算編成に間に合うように講師代などを要望し、予算確保をしているそうです。

学校図書館は、夕方まで開いています。(4時まで司書の方、それ以降5時半まで非常勤職員のかた)


お正月をテーマにした「百人一首」「神社への初詣」のコーナー


図書委員のオススメの本紹介

生徒さんたちの様子を見せていただく前、工藤先生が「ぱっと見、うちの学校の子たちはだらしない雰囲気ですよ」と前置きされましたが、同時に「しつけより大事なことがある」と子どもたちの工夫を応援する、安心できる空間づくりに注力されていました。


対立が生まれるのは当たり前。でも、その先の選択はどちら?
・明日から平和に暮らす
・とことんまで戦う

殴り合うようなケンカについては、生徒に伝えることは2つ。
・あなたたちの体は、相手に一生取り返しのつかないダメージを与えることができること。
・傷やダメージが残った場合、相手も苦しむけれど、自分も苦しむこと。


今年、生徒さんが「大人になって校長になりたい」と言ったそうです。

一緒に視察に参加したメンバーとも今回の学びを噛み締めたいと思います。

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