文化の家アートスクール、避難訓練コンサート

今日は20度を超えたそうで、本当に暖かな1日でした。

中日新聞県内版に、
大村知事が昨日の定例会見で、障害のある人の医療に携わる医師を育成、確保するための体制作りに乗り出すと発表したそうです(^ ^)
春日井のコロニー中央病院で現在医師が定員30人に対し、欠員が6人出るなど障害者医療分野での医師不足が深刻だという内情も紹介されていました。

文化の家アートスクールの申し込みが始まったとお知らせをいただきました。

私が、子ども時代にフルートを吹いていたことがきっかけでフルートアンサンブルに誘っていただきました。

農楽校からご一緒させていただいているさいとうけいこさんも『誰かのためにパンをつくろう』の講座を開催されます。

申し込みは、4月12日〔日〕までに申込用紙を文化の家1階事務室にある申込箱に投かんで、先着順ではありません。

3月27日(金)に愛知県警察音楽隊の避難訓練コンサートが開催されます。
『もし、コンサート中に地震が起こったら・・・』
吹奏楽演奏の途中で、避難訓練が行われるそうです。

現在、整理券を文化の家とNピアで配布中です。

今朝の、朝日新聞で東日本大震災の体験を生かした防災グッズが宮城県の大学から生まれているという記事がありました。
その中で、ふだんは積み木のように遊び、揺れが起きた時は幼児の頭を守るヘルメットになる。
円柱や三角柱のカラフルな形は可愛くて、無理なく家に置けそうな気がしました。

年内の試験販売が目標だということです。