地域保健対策推進協議会母子専門部会を傍聴させていただきました。
議題は
(1) 特定妊婦への取り組みについて
(2) 5歳児すこやか発達相談の実施について
(3) 産前・産後ヘルパー派遣事業について
(4) 母子保健事業の歯科健診実施状況について

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12名の委員のうち、6名のかたが医師でした。
平成22年から26年までの長久手市の人口動態のデータで、毎年600名〜700名ほど出生していることなどが示されました。
(1)の特定妊婦とは、出産後の養育について出産前に支援を行うことが特に必要と認められる妊婦さんのことです。妊娠期から継続的な支援を、保健師などが行える支援体制の整備が課題と
(2)5歳児すこやか発達相談は支援の必要な発達障がい児を早期に発見し、就学への移行をスムーズに行えるよう支援するためのものです。対象年連のお子さんの保護者に向けて、60項目の内容でアンケートが実施されます。昨年、平成26年10月から開始した事業で、アンケートの回収率向上など課題だそうです。
アンケートへの解答に特典をつけたらどうかと委員から意見が出ていました。
確かに、企業などが行うアンケートではQUOカードがいただけたりするので、金券などでなくても、我が子のためにどう必要なのかが明確にわかるということも大きなメリットだと思うので、必要性をわかりやすく伝えられるともう少し回収に効果があるのかなと思いました。
(3)産前・産後ヘルパー制度派遣事業は、子ども子育て支援支援事業計画の具体策として、産前・産後の体調不良により家事が困難になったなった場合に、ヘルパーの派遣が受けられるよう平成27年4月から始まった事業です。
親子(母子)健康保険交付から生後6ヶ月が利用期間で1時間700円で掃除、洗濯、調理、買い物などの会援助をお願いできます。
子育て支援として、母体を大切に考えるとても良い支援策だと思いますが、事前登録が必要なこと、前例が示せないためなどのせいか、9月末までの6ヶ月間の利用者は2名ということでした。

こちらの部会は年に一度の開催のようです。

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