これからの防災減災への取り組みについて、あいち防災協働社会推進協議会主催の『防災・減災カレッジ』に参加しました。

  
5人の講師の方がお昼をはさみ、1時間ずつ講義をしてくださいました。

名古屋大学 減災連携研究センター 武村雅之教授
大正12年9月1日の関東大震災の教訓から今の防災を考える講義では、当時国家予算の2倍以上の被害があったにもかかわらず、100万人の避難民を日本全国が受け入れた様子「寺院、教会、富豪はもとより一般市民も貧者の一燈いに至るまで宿舎の提供も申し出るものが後を絶たず、県市の救護活動上多大の便宜を得た」(大正震災志下巻より)が今と90年近く前の受け皿のあり方に変化を感じました。

また、小学校などで行われている避難訓練が、日本人に地震後にむやみに動きたがる衝動を教えているのではないか。地震のあとの火事の危険を考えると、可燃物となる人や家財道具が一つの場所に集まることの危険性を教えていただきました。

「安心は安全の敵!心配は安全の友!」と最後にお話いただきました。

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