長久手市が寄附を受けた古民家の紆余曲折


こんばんは。長久手市議会議員なかじま和代です。
古戦場公園西側ゾーン)歴史民俗資料館・古民家)の整備について」市役所ホームページに、「今後のスケジュール」「これまでの経緯」が公開されました。

これは、9月5日総務くらし建設委員会に「平成25年に始まる「古民家移築問題」に関する陳情書」が提出されたことを受けたものです。
委員会では3点の具体的な陳情について「1点を除き、本市の当該関係機関に善処方を求める。」と決めました。

善処方を求めた2点の内容は、
(1) 附帯決議に附された「古民家の撤去、保管」にはどれだけの費用がかかるのか。また、「再度古民家の移設場所も含む活用の在り方」について、附帯決議に附された市民への説明をお願いしたい。
(2) 現在までに修繕費・移築調査委託費・詳細調査業務委託費・国登録有形文化財申請準備費・整備方針策定業務委託費、ワークショップ開催経費等々個別にかかった費用の内訳を、市民にわかるように市役所ホームページに公開をお願いしたい。

今まで、市役所のホームページでは、寄附の経緯やかかった費用をわかりやすく発信されていませんでした。
令和4年度の予算に市議会が附帯決議を附しましたが、これに対する説明が7月に行われましたが、公の場(議事録・資料が公開される場)で無かったこともあり、市議会の発信もわかりにくかったと思います。
古民家の問題だけに留まらず、市役所・議会議会双方ともにそれぞれの立場で市民が必要とする情報の発信について精査し、改善していく必要があると思いました。

兎にも角にも、噂話のようなものでなく正しい情報の公開が進むことで市民のアイデアや愛着が生まれるきっかけになると思います。古民家について市の担当は「くらし文化部 生涯学習課 文化財係」さんです。早々に情報を整理し、公開していただいたことに感謝しています。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。