景行天皇社の御社を出るところで、西小学校で火縄銃の事故が起きたと第一報を受けました。

徐々に事故の詳細がわかり、西小学校の校庭で一斉発砲の際の事故であること、男性が腕に大怪我を負ったことなど、事故を目にした方からもお話を聞きました。
大怪我を負われた方、そのご家族の方には心からお見舞い申し上げます。


長湫警固祭りは、豊作感謝の祭礼として、馬と棒隊、鉄砲隊が市内を練り歩き、所々で火縄銃を一斉発砲しながら景行天皇社へ奉納に向かうものです。
馬に「天下泰平」「國家安穏」の2本の幟をたて、現代からタイムスリップしたような衣装を身につけ夜明けから火縄銃がなります。
歴史あるお祭りで個人的には火縄銃の一斉発砲を含めての警固祭りだと思うので、ここで生まれ育つ子どもたちに郷土の祭りとして記憶に止めて欲しい気持ちで続けていけたらと思いますが、次回以降についていろいろ整理することも必要だろう思います。
発砲は中止されましたが、お祭りは続けられました。





神社の境内を3周し、立てこみと呼ばれる疾走の一体感は素晴らしいものでした。
一緒に育った仲間、自分のルーツをからだで感じる地域の祭礼だと思いました。

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棒の手奉納で、子どもたちは、何日も練習を重ね、大勢が見守る中、凛々しかったです。
挨拶からはじまり型をきちんと外さず演舞し、挨拶に終わる棒の手で、子どもたちの成長が見られました。
続けて、数年前はかわいい棒の手を披露していた子どもが大人の仲間入りをし、鎖鎌や槍、十手などで鬼気迫る奉納をしている様子には胸がいっぱいになりました。

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