3月22日体調を崩した長女が、退院できました。
今回、愛知医科大の小児科病棟に入院していました。
11歳という年齢のため付き添いが必須でないとは言われても、終業式に出席できないショックを思い出しては泣いている長女のそばについていてあげたい気持ちでしたが、2歳の弟を長時間、上の兄弟に見ていてもらうのも心配で、ちょこっと顔を出しては、帰るを繰り返していました。
主人は、22日から毎日、仕事が終わってから着替え、夜は長女の横に簡易ベットを出してもらって寝て、朝になると家に寄り、着替えて出勤をしてくれました。
小児病棟へ15歳以下のお見舞いは入室禁止になっています。
こんな時に。
緊急一時保育があったら、本当に救われるのに・・・。
緊急一時保育は、隣接する名古屋市が行っています。
普通の保育所との差は、
『一回につき最大24時間利用可能で、原則として連続での利用は48時間までです。』
本当に困った時、朝9時からとか、4時に迎えになんて酷だと思います。
我が家のように、近くに親戚はない人もきっとたくさんいると思います。
長久手に、あったらいいのに!!
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