手足口病

2歳の三男の足の裏にゴマ粒くらいの水疱ができていました。よく見ると手にも!
かかりつけの小児科(長久手こどもクリニック)で診てもらうと、手足口病でした。
名前の通り、手、足、口の中に水疱がありました。

『寒いのに、もう出たのね~』と言いながら、手足口病は子どものかかる夏風邪でぬる薬も飲む薬も特に無いこと、重症化はしないこと、水疱が出たころが人にうつしやすいということでした。
手足口病以外にも、とびひやプール熱といった病気は夏のものだったけれど、最近では冬にも出るようになってきたそうです。

朝、食欲がなかったので、お昼は口当たりの良いようにと、うどんにしたら、よく食べていたので安心しました。