「みんなで考えるとみんなのものになる」と、長久手市の総合計画をはじめとする10の計画のワークショップメンバー募集のパンフレットが差し込んでありました。
今日、会派に計画の一つの現状を説明をいただきました。
懐具合を一番わかっているのは市です。
市民の意見を聴く際には、その部分もきちんと伝えること、鳥瞰的な視点を示すことも大切ではないかと思います。
2月号の表紙になった文化の家の光の王国は影絵がとても綺麗でした。光を自分の目だけでなくカラダで楽しむことができ不思議な感じでした。
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