昨日2日目でした。

講義は午前『共感的理解と基本的態度の形成』、午後『基本技術 体の異常と観察』。
今日の先生は看護師→ケアマネージャーのかたで、今はもっぱら講師だそうです。

午前の共感的理解としてコミュニケーションの取り方をロールプレイ(役割演技)。
利用者80歳女性、昨日38度の熱があったが今朝は下がり、左半身麻痺のかたの昼食介助と排せつ介助を2人1組になり想像して組み立てました。

ヘルパーの「こんにちは、○○さん。お体の具合はいかがですか?」から、始まり退室までです。
大きく流れは次のように組み立て、セリフを考えていきました。
①検温
②排せつ介助
③昼食準備
④昼食介助
⑤片づけ(他にして欲しいことの確認)
⑥退室

自分が半身麻痺があって80歳になった時を思い、どういう言われ方をすれば傷つかないのか考え、想像力をフルに働かせましたが、次の場面どんな言葉をかけますか?

・排せつ介助でトイレまで移動してから、ズボンを下ろすのをお手伝いする時?

・トイレの外で排せつを待っているとき、どのあたりで待っていたら良いのか、呼ばれた時?

考えたセリフは、

・「ズボンのおろすのお手伝いしますか?」(ここでは、あえて○○さんと呼ばず)
→「体を支えますから、右手でおろせるところまでおろしてくださいね、お手伝いしますね。」

・(終わったらって言っていいのか…。)「外で、待っていますね、声をかけてくださいね。」
→呼ばれたら、「終わりましたか?入っても良いですか?」

どうでしょう?

ホームヘルパーは生活介助のプロ、一律なサービスが出来ることが必要です。
でも、話し言葉ひとつとっても個人の特性によるんだと考えさせられました。
大臣?!のようなマニュアル発言もどうかと思いますが、このフレーズ使えるってきっとあるんでしょうね。

お昼はお弁当、時間に余裕が持てました。

平成23年7月5日お弁当

ナス、キュウリ、ジャガイモ、玉ねぎは農学校の収穫物。シシトウ、プチトマト(アイコさん)は庭の畑の収穫物です。

午後の講義
認知症高齢者とのコミュニケーションのポイントを教えていただきました。

①気持ちを解きほぐす。(会話・笑顔・スキンシップ・優しい仕草)
②否定せず、共感し受容する。
③気持ちを理解したサインを出す。
④説得よりも納得。
⑤「話し上手」より「聞き上手に」

子育てに必要!と自分を見つめなおすきっかけになりました。なじみの関係でも、面倒くさがらずに良いコミュニケーションをとれるよう自分が努力することが始まりなんだと思いました。
今日は、レポート4枚を仕上げ、提出したので一安心です。

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