今日は夜7時から、月に一度の『西小校区共生ステーション協議会』に出席しました。
12月の利用状況は、西小校区のかたの利用が約7割、11月までに引き続き、未就学児とお母さんが午前中から利用される割合が多く、1周年記念イベントは、832名の参加と報告がありました。
協議会幹事の総括で、
『使っていただけるか不安なスタートから、西小校区のかたの利用7割、月の利用者が2000名と安定して推移し、共生ステーションの存在意義を証明できた。今後共生ステーションが、地域の課題について良い方向に進む基地になることを望んでいる。』
との話に、
「はじめの一年の成功を土台に次のアタックは、すぐに答えを出さないことで共生できるのではないか?」
「防災・福祉で地域の助け合い(絆づくり)が必要ということは、迷惑の掛け合いからスタートするのではないか?例えば、コンビニが空いているので、いつでもお金で解決できる問題だけれど、あえて隣に塩を借りに行くという行為でお隣と絆が生まれるかも。」
・・・。
これからどうする?
来月まで持ち越しの課題になりました。
夕方、犬の散歩で、はなみずき広場のイルミネーション迷路を通りかかった時、数年前ファミサポで援助させていただいたSさんに声をかけていただきました。三男がうまれる前だったので、私の背中の子はファミサポの援助でおんぶしているのかと思ったようでした。
(あたりまえですが!)
二人のお子さんがビックリするくらい大きくなっていました(^^)
毎年、子どもたちに人気の雪の滑り台が先週末から登場しました。
寒い中、子どもたちが列を作って並び、楽しそうに滑っていました。
2月1日までです(^^)/
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