絵手紙のまち長久手

こんばんは。いつもありがとうございます。
長久手市議会議員なかじま和代です。
今日の長久手は雨ですが、東海地方を飛び越え「関東地方梅雨入り」の報が入りました。

田んぼや畑の木々にとっては恵みの雨ですが、てるてる坊主に頼りたい時もあります。

てるてる坊主の絵手紙を描きました。
使っている画材は、
・画仙紙
・ぺんてるケーキカラー12色
・呉竹水筆
・トンボ筆之助

子どもが児童館で教えていただいたことをきっかけに、絵手紙の先生をお話をすると「下手でいいのよ。下手がいいのよ。」と言われ、目から鱗!
それから、月に1度ほど季節の絵手紙を描いてきました。
なかじま和代レターにもその一部を載せています。

「絵手紙のまち長久手」

このパワーワード、郵便局に飾ってありました。
長久手市内では、郵便局のほか、福祉の家、リニモの駅、共生ステーションなどに加え、市内のあちらこちらに季節の作品が飾られています。子どもたちは児童館や放課後子ども教室などで絵手紙を描いています。

1枚を描くのに10分ほどの時間がかかりますが、なんだか作品を仕上げると心が温かくなります。
「絵手紙のまち長久手」が盛り上がるように、今日から100枚を目標に描ける日には絵手紙を描いてみようかな。