南小学校区自治会連合会主催の防災講演会に参加させていただきました。

講師は国崎信江先生。 先生は、阪神大震災の後17年の間に『家族を守って、生き延びたい』という思いから、3度引っ越しをしているそうです。

終の棲家と言っておられたキッチンは、ポットひとつも出ていなく、すっきりしたものでした。地震で揺れると物が大きく動き続け、凶器になる様子を映像で見て、物を少なくすることが防災対策なんだと改めて勉強になりました。私も後悔の無いように片づけなければ…。

個人の備えとして、食べ物は一月分、井戸を掘り、結婚記念日のプレゼントには発電機をねだって揃えたそうです。

地震は必ず来る、思っているよりその日は近い。そしてその地震は今まで体験したことのないような未知の領域のものだと聞き、とても怖くなりました。

食料については、食べ慣れない非常食を用意するばかりでなく、日本に古くからある加工食品(漬物、乾物)、ドライフルーツにジャムなど、食べた人が『食べて楽しく元気が出て、明日への活力になる』そういうことを見直したいと思いました。

私の小学生時代は、防災ずきんを座布団代わりに椅子に敷き、訓練では頭巾をかぶっていましたが、その無力なさまも驚くほどでした。ヘルメットは家族分必要ですね(^^)/

小学校で先生の分ヘルメットがあるのに、子どもの分は?

火事場で濡れたハンカチがどの程度体を守れるの?

(お隣韓国では防煙マスクを児童全てに配っているというお話でした)と、投げかけられながらの講演はとてもよくわかりました。

地域の防災訓練には子どもも参加を呼びかけ、小さいうちから参加し防災教育をする大切さを感じました。

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