長久手市民の温泉の楽しみ方提案(温泉を歩く!)

長久手市福祉の家には、「ながくて温泉ござらっせ」があります。

我が家では、子どもたちも大きなお風呂♨️、シュワシュワとなる炭酸泉が好きでよく利用しています。
私として、疲れが取れ、入った日はしっかり眠れるというのが一番です🤗

実は、温泉♨️を利用できるのはここだけでなく、塔の東端2階に歩行浴室があります😲!
歩行浴室はあったかぁど(12歳以上の長久手市民のみ発行できる!)を持つ人が1回200円で利用できます。

2階「高齢者・障害者 福祉センター」の入り口を入ります。

あったかぁど、200円をお支払いすると鍵をいただきます。

鍵はロッカーのものです。

1周約27m、水深1mの歩行浴槽は、あったかいプールという感じです。もちろん、水着が必要です!

【歩行浴室の利用】
利用時間午前10時から午後5時45分まで (最終受付5時15分まで)
持ち物(あったかぁど、200円、タオル、水着、濡れた水着を入れる袋)
休館日福祉の家休館日※
※ほかに集団レッスンの時間がありその時間は一般利用ができません。(結構ランダム?)

写真の赤文字は利用できない時間、青文字がインストラクターの先生がいらっしゃる時間です。

お問い合わせは、
福祉部長寿課福祉の家
電話:0561-64-6500