日本女性会議2018in金沢に参加。

再来年開催の愛知県刈谷市からバスで金沢に移動しました。

日本女性会議は、国連婦人の10年を契機に、1984年に第1回大会が名古屋市で開催されました。

それ以降、全国各地で講演やシンポジウム、分科会をとおして、平等社会実現のため開催されています。金沢大会は石川県内では初めて、全国では35回目の開催となります。

このような大きな大会を誘致するとはどんなことなのか?

何をこの大会から学ばなければならないか?

刈谷市から参加されたメンバーの強い思いをバスの中で聞き、講演内容だけでなく運営者の役目にも目が行く視察となりました。

秋の雲が綺麗でした。鯖雲かなぁ?

来年の開催地、栃木県佐野市の「さのまる」が金沢入りしていました。

龍馬プロジェクトメンバー金沢市の小間井市議に会場前で偶然お会いしました。

会場は「金沢歌劇座」、金沢駅から車で15分ほどです。

緞帳が素敵です。

開会前には金沢素囃子の演奏でした。加賀百万石が誇る伝統芸能で、金沢市の無形文化財です。

開会式は舞台の左手に、司会者、手話通訳者、要約筆記モニターが配置され、舞台下にパソコン要約筆記の方々が座っています。

男女共同参画のに関する基調講演のあと、9つの分科会は場所を移動しました。

市内各所に日本女性会議のボランティアさんがたくさんいらっしゃいました。

ボランティアに若い女性が多くを占めていました‼️

スタッフジャンバー

スタッフ法被

会場は「北國新聞赤羽ホール」です。移動はシャトルバスで5分強でした。

分科会テーマ【医療における性差】

健康寿命延伸における性差を考える~ 男 女 の プ レ コ ン セ プ シ ョ ン ケ ア( 妊 娠 前 ケ ア )か ら 医療介護力まで~

4名の方が登壇されました。

・テストスレロンと男性性について(堀江重郎医師)

・人生100年時代の女性の健康を考える(対馬ルリ子医師)

・血管(赤澤純代医師)

・介護人生の40年(久藤妙子氏)

久藤氏のお話で、5つのゼロ(おむつ、転倒骨折、拘束、褥瘡、胃ろう)、4つの支援(認知症ケア、リハビリ、口腔ケア、看取りケア)の内容に続き、実践への強い思いをお話でした。

「介護の原点は、人の心、人のぬくもり、人の共感力、人の支え、人が幸せであることが一番大切である。

心を込めて寄り添うことである。

このご老人の希望をかなえてあげる もしかしたらこの方には明日はないかもしれない…と思う気持ちでできる限り一生懸命 愛即実践 和顔愛語にて」

5時で1日目が終了。

会場のすぐそばに「尾山神社」があり、参拝させていただきました。

尾山神社は加賀藩主前田利家公とその奥方のまつを祀っています。

ステンドグラスが使われ、屋根には日本初の避雷針が立っています。

ステンドグラスはライトアップされていました。

昔は、7キロ先の金沢港からこの光が灯台としての役目を果たしていたそうです。

あちらこちらに前田家の剣梅鉢のご紋があります。

手水場にも!

なんだか細身で鍛えた感じの狛犬さん。

前田利家公の像、背中にある丸いものは「母衣」(ほろ)、絹の布を風で膨らませ矢などからの防御の役目などがあったそうです。

今回の女性会議参加は、政務活動費を使わない自費参加です。

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