「長久手の里山を知ろう」のプログラムがまちセンカフェで開かれました。

ながくて里山クラブの横田氏が、日本の国土が人の影響のなかった時代から、人の手の入り方、土木技術の進歩、燃料が薪や木炭などの身近なものから石油に変わったこと、肥料に化学肥料が登場したことで変わっていった様子をわかりやすく説明してくださいました。

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Q桃太郎に出てくる「おじいさんは山へしば狩りに・・・」

しば?

Aこのしばは、芝でなく、柴。
柴・・・小さな雑木。
たしかに絵本に登場するおじいさんは、芝生の芝のようなもので無く、背負子(しょいこ)に小枝を担いでいます。
肥料や燃料として利用していた時代は、落ち葉や小枝の需要は高く、田畑が増加すると奪い合いになり、生活圏の山々はハゲ山にという様子を、古い絵(明治期大原の薪売り娘)や写真で見せていただきました。

日本の農業人口比率の推移という資料は、初めて見ました。
農に携わる人の割合が底なし状態で減ってきたことが衝撃です。

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江戸時代・・・80%
昭和20年・・・40%
昭和35年・・・27%
昭和50年・・・11%
平成28年・・・1.3〜1.5%

ながくて里山クラブさんでは、竹林整備人材育成講座、正月飾り作りなどを予定さています。

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まちセンカフェは、まちづくりセンター1階の交流スペースで、毎月第3土曜日10時から11時30分にいろいろなテーマで開かれます。事前の申し込み不要、参加費無料です。

次回以降の予定は、
12月17日「子どもと楽しむ家庭英語のすすめ」
1月21日「まちセンカフェ 新年会」
2月18日「落語の楽しみかた」

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