保育園では毎週木曜日に子どもが選んだ絵本を借りてきます。
週末をはさんで読んで月曜日に返却するシステムです。

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「ラチとらいおん」

簡単に紹介すると『飛行士になりたい夢があるけれど、犬も暗闇も友達さえ怖いよわむしのラチが、突然現れたりんごくらい小さな赤いライオンに出会い毎日鍛えられ、友達を助けることができる強いラチになる。強いラチになったことがわかると手紙に「ラチくんへ きみは、らいおんとおなじくらいつよくなったね。もう、ぼくがいなくても だいじょうぶだよ。ぼくは これからよわむしのこどものところにいって、つよいこどもにしてやらなくちゃならないんだ。ぼくをいつまでもわすれないでくれたまえ。ぼくも、きみのことはわすれないよ。じゃ、さよなら らいおんより」というメッセージを残していなくなってしまう。』お話。

初めから強い人なんていなくて、強いものに守られ、成長し、自信と勇気がついて、人を守れるほどの強い人になれるんだと信じることのできる素敵な絵本です。


「平成27年度分 教育に関する事務の管理及び筆耕の状況の点検及び評価の結果に関する報告書」
昨日の定例教育委員会の資料の中で、全国的に小学生・中学生の自死が増加しており、長久手市においてもこの点に目を向けて取り組んでいく必要がある。

という指摘の中で、

自死に危険性の高い児童生徒は、自ら相談に訪れることはなく、また、いじめなどのアンケートでも意思表示をすることは少ない。・・・相談できない子どもの発見に取り組みべきである。

長久手は「福祉のまち日本一」。
響きが良く、誰も異論を唱えるものはいない。

福祉という言葉のイメージはそれぞれの人の頭の中で、こんなものがきっと充実するだろうと期待を込めていた。

私は例えば、

・地域の核となる小学校には、きっと手すりがつくだろう。きっと段差がなくなるだろう。

・親、配偶者、子どもの介護をしている人がいたら、きっと一人きりにならず、助けの手が差し伸べられるだろう。

・障がいがある本人も、その家族も地域の催しで居心地良く参加でき、溶け込める雰囲気作りがあるだろう。

私にできることに、無力感が襲うこともある、将棋の駒でいったら歩。
できるだけのこと、手を抜かず気を抜かず、目の前のことも、先を見越したことも、どっちも大事に頑張ろう!

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