地方議会総合研究所 廣瀬和彦氏を迎え、全議員で研修会を行いました。

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地方議会では、それぞれの議会によって慣例、前例などがあるが、法律的にダメとはいかないまでも、望ましいかたちが別にあるものなどについて、実務例で望ましいかたちか、望ましい手順かなどを多数実例で示していただきました。
他市町村の手続きをみる機会はあっても、法律的に正しいのか、正しくないのかは一見しただけでは難しいので、今回、たくさんの実務例に解説していただき勉強になりました。

廣瀬先生は、長久手市議会に対して、「女性議員が多い、若い人が多い、議員定数が少ない、議員報酬が少ない、議会事務局の人数が少ないという印象だ。」とお話でした。
特に議員報酬については、「次の世代のなり手が出てくるだけの金額なのか。兼業が制度上可能だが議員の働き方は、自営業で成功しているなど特殊な場合以外に兼業は難しい実態ではないか。議員年金は廃止され、退職金なし、4年ごとに選挙が行われる不安定で多忙な特別職という身分ではないか。全国平均は市長の5割程度だがそれより少ない。」などをあげていました。

プログラムの内容は、以下のものです。

研修プログラム 《委員会制度・運営の理論と実務》
1 委員会の種類と役割
2 委員の選任・辞任・所属変更・任期
3 所管事務調査権
4 委員会の運営
5 閉会中の継続審査
6 委員派遣
7 委員外議員
8 委員会報告書
9 審査期限
10 再付託・再審査

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市役所北側、公用車駐車場が片付けられました。

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