観劇:「ともだちや」

今日は春分の日でしたね。「ともだちや」のお芝居を6歳の三男と文化の家で観ました。

読み聞かせ絵本としても定番な「ともだちや」劇団うりんこさんのお芝居になったものです。

気のせい?木の精の登場する不思議な世界でした。
きつね、おおかみ、うずらのお母さん、くま、へび、笛の上手なてん。

面白かったです!オススメします!

長久手おやこ劇場でお呼びした舞台でした。
舞台後の質問タイムには、舞台装置についての質問が多かったです。

本物じゃないなって、わかる年齢で、
人が作ったものなら、
作り方を教われば作れるはず!

って思っているのかなぁ。
一生懸命な様子が見ていて可愛かったです。

搬出のお手伝いをさせていただき、舞台装置の分解を間近で見ることができました。
大きな舞台がワンボックスカーに収まり、車が出発しました。