本日、6月議会が閉会しました。

開会前に、素敵な時間をいただきました。



8月5日のおんぱくに向けて、市内各所で演奏されている曲(だったん人の踊り、パルムドール)の演奏🎵
バイオリン、ビオラ、チェロ、そしてパルムドールでは太鼓も!

そして、10時開会!


「ブロック塀等撤去補助金」の追加議案が上程され、委員会付託され総務委員会が開かれました。


6月18日の大阪府北部地震から日を置かず、この様な補助制度が導入されることはとてもスピード感があり、良い施策だと思います。

しかし、

1.生活困窮者に更なる補助がない点
2.現地点検は対応しない点(無条件の全撤去より、耐震診断調査費の補助が先では?)
3.ブロック塀等全てが悪く思われる風評被害に対して対応が難しい点
4.全撤退のみが対象の点

などの課題が残っています。
課題については、本会議、総務委員会の中で指摘があり、課題だという認識は市も持っているので、今後の対策を待つことになりました。

あくまで補助金なので、1㎡あたりの補助額上限が5,000円、20万円までの補助制度になります。
地震後、すでに撤去されているなどの場合は対象になりません。まず先に補助申請が必要です。

ブロック塀等の等には、レンガ、石積みの塀、モルタルで積み上げた塀などの組積造の塀を指し、木の塀は除きます。

7月9日より補助申請できるようになります。(賛成全員で可決)

問い合わせ先
長久手市建設部 都市計画課 0561-56-0622

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風が生温く、通り雨が降り、黒い雲が流れて、あやしいお天気の一日でした。


議会だよりの原稿を提出しましたが、1時間のやり取り(およそ13,400文字)を約600文字にまとめる取捨選択は、毎回、残したい部分も削るつらい作業です。


一般質問6月定例会の録画映像がアップされました。お時間が許せばご覧ください。

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教育福祉委員会を傍聴しました。

所管事務調査は「いじめについて」「不登校児童への対応について」の2件でした。

長期欠席の増加要因、欠席の要因について明言はなく、様々な要因との説明でした。

様々と一括りにしているように聞こえました。

小学校、中学校の長期欠席は

(平成23年小学校合計8名、中学校合計18名

 →

 平成29年小学校合計23名、中学校52名)

増加の傾向にあります。

平成29年の長期欠席者の割合は小学校0.57%、中学校3.16%と中学校の方が深刻です。

一因としては、

小学校の登下校は集団で、欠席すると「欠席者カード」というものを近所のお子さんが自宅まで持ってきてくれます。

欠席者カードは、とても元気が出る素敵なカードです。

中身は、
①今日の授業(ここを勉強したよ)
②明日の時間割(持ち物、宿題の記載)
③お友達からのメッセージ(早く良くなってね・・・)
④先生からのメッセージ

ところが、

中学になると、メッセージは何もありません。



今日の授業がどこまで進んだか?時間割は?持ち物は?宿題は?

コミュニケーションが得意な親子は、早々に対処できれば問題は深刻にならずに済むかもしれませんが、今時は名簿も作らないので、次に登校するタイミングへハードルが高いです。

長期欠席の定義は市内小学校、中学校に在籍しているもののうち、病欠を除く、30日間以上欠席した者の数で、欠席は連続である必要はありません。

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今日から3日間常任委員会が開かれます。


長久手市議会FBページから

本日は「総務委員会」、補正予算を含め3つの議案審査と3件の所管事務調査、行政視察について諮りました。


総務委員長になって、初の委員会だったので、緊張した進行になりました。

所管事務調査とは、常任委員会が自主的にテーマを設定し調査を行うものです。

今回は以下の3点の所管事務調査を行いました。
①「ふるさと納税について」
②「市役所新庁舎建設について」
③「第6次総合計画について」

①「ふるさと納税について


長久手市は「返礼品競争には乗らない」という姿勢できましたが、平成30年の長久手市民の他市町への寄付額は332,032,304円です。これにより長久手市から流出する税金は145,953,545円となります。
ちなみに、長久手市への寄付金は平成29年度1,152,000円。

返礼品競争に乗らないなんて、かっこつけている場合じゃない!
長久手市民が他の自治体に寄附してしまうデメリットが看過できない金額です。
ふるさと納税は、返礼品(特産物、観光)によって地元のPRが行えるうえ、地元企業と提携することにより労働力が創造できます⤴

長久手市の良いところ、長久手でしかできない体験を生み出すエネルギーにこそ、市民の声が生かされたら良いと思いました。

②「市役所新庁舎建設について」

執行部の説明では、10年以内を目安に市役所新庁舎とスポーツターミナルを同時並行で、一帯的整備をしていくということでした。これに対して、わかりにくさへの指摘、10年なんてのんびりせず、5年で建てられないかという声がありました。

③「第6次総合計画について」

素案に対して、会派、個人として38の意見が出ています。これに対して基本構想へ追記、表現の修正など対応していただいた途中経過を執行部に示して頂き、総務委員会で共有できました。はじめにしめされたものでは、今年度12月議会に上程予定と聞いていましたが、庁内の調整に時間を十分取る必要が出てきたため、3月議会上程予定と予定が後ろにずれました。これにより、市民の方に対するパブリックコメントは11月から12時ごろになる予定だということでした。

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6月22日の一般質問5項目め、この項目では以下2点の視点で一般質問しました。



①「職員は、長久手市全体を職場ととらえる」と明文化された条例が7月1日に施行されます。市内全てが職場だということから、労務災害の危険を含め労務管理は大丈夫か。

②策定中の次期総合計画素案の市政基本目標が「職員が飛び出すまち」って、出かけない仕事の方が全体量の中で多いはず…、違和感。







職員の服務規程について



Q1(なかじま) 「みんなでつくるまち条例」が平成30年第1回定例会にて可決され、平成30年7月1日から施行されるが、「職員は、長久手市全体を職場と捉える」とある。市役所職員はどのような手続き、管理体制で庁舎から出かけることになるのか。プライベートと公務は市民から見分けられるか。

A1(市長公室長) 緊急時を除き、長久手市職員服務規程において、職員は勤務時間中に一時外出しようとするときは上司の承認を得なければならないことになっています。また、基本的に、職員は勤務時間中の名札の着用を義務づけられていますので、プライベートと公務は見分けられます。(独り言:名札義務だったんですか?つけていない方も…)

Q2(なかじま) 次期総合計画では市政の基本目標が「職員が飛び出すまち」となっているが、職員が飛び出すことが市役所の主たる目標であることに違和感があるがどのように考えているのか。

A3(市長公室長) 第6時総合計画の市政運営の基本目標では、まず職員が「まち全体が職場である」という意識を持って、地域に出掛け、地域を深く知ったり、市民同士をつなげる役割を担ったりすることにより、市民主体の取組をささえることを目指し、「職員が飛び出すまち」と掲げました。「飛び出す」という表現は、庁内の関係課が連携し、ときには既存の枠にとらわれず、社会情勢の変化に機敏かつ柔軟に対応できる市政運営を目指していくことを表しています。併せて、計画的な財政運営や公共施設の適切な管理、市民サービスの向上を進めていく上で、積極的に地域や現場に出て状況を把握していくことを目指していくという意味も含まれています。

Q3(なかじま) 勤務時間中に一時外出しようとするときは、上司の許可を得るということでしたが、長久手市全体を職場ととらえと「みんなでつくるまち条例」には書いてあるのですが、外出はどこからどこへ出るときですか。

A3(市長公室次長) 当然、外出というと、市内もそうですし、県外ですとか、場合によっては国外へ行くこともありますので、そう言った場合を含めて、外に出るということでございます。

Q4(なかじま) 外出というのは庁舎を出るということでいいですか。

A4(市長公室次長) 職場を離れるということでございますので、職場が庁舎内のこともありますし、出先の機関であることもありますし、その主となる職場を離れて出ていくということになりますので、そのあたりを外出といいます。

Q5(なかじま) 職場を出るという話だったので、職場は長久手市全体と書いてあるので、なかなか難しいなぁと思います。山梨県公立小学校の公務災害の認定記事を紹介します。校長が教員に防災訓練参加(校長は自主的な参加で公務外と主張)を呼びかけ、夏休み中に2回は児童に会うよう呼びかけていた。事故(平成24年8月)は防災訓練に向かう途中に立ち寄った児童宅の敷地内で犬に噛まれ全治2週間のけがを負った。東京高裁で教員が「逆転勝訴(平成30年2月28日)」公務災害と認められました。逆転勝訴には、防災訓練が公務だったかどうかではなく、「校長の目次的な職務命令に基づき行われたものと見るのが自然」として、公務災害の認定基準「特に勤務をすることを命じられた場合」にあたると判断されたものです。

 「長久手市みんなでつくるまち条例」の長久手市全体を職場と捉えの一文は市長が入れた文言だということでしたが、職員の健康を守り、トラブルを未然に防ぐためには、危機管理意識を持ち、働き方にグレーゾーンがあってはいけないと思うのですが、職員の勤務体系を今一度考えませんか。

A5(市長公室次長) 職場を市全体ととらえというのは、これまでもみんなでつくるまち条例の中の時も言ってきましたけれど、市の職員の基本的な心構えという風にとらえています。特に今言われたような、職務を見直すことは考えていません。

・・・反省・・・

残念ながら、この項目に6分ほどしか時間が取れず、再質問もいただく答弁も不十分な内容になってしまいました。

腹に落ちるような回答はいただけませんでした。

職員の働き方を心配している気持ちは届かなかったです。

このままでいいという答える市側の気持ちはわかりました。

もっと時間があっても平行線だったのかなぁ。


6月議会「なかじま和代の一般質問」

1 北朝鮮による拉致問題の理解促進について

2 小学校・中学校への提出書類への署名、捺印について

3 学校の危機管理について

4 古戦場公園再整備計画について

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