第6次総合計画(ながくて未来図)=「基本構想(案)」「基本計画(素案)」と「福祉の家再整備計画」について会派で説明を受けました。



前回の6月議会前に議会へ基本構想(案)の第1段について説明があり、各会派、議員から出た意見を調整して、今回のものが出てきました。



取扱注意 書類のため、外へ出すことはしませんが、計画(素案)が出てきたことで、具体的になり、十分計画になったことから、言葉たらずな部分、突然の提案などがあり、10月1日までに会派で意見をまとめ提出します。

今後12月ごろパブリックコメント募集、3月議会に上程予定です。

 

福祉の家再整備については、利用頻度の話に、見たことのない部屋もあり、実感がわかない部分があったので、近々見学に行こうと思います。

福祉の家(歩行浴)未体験ゾーンですが、写真で見る限りは素敵です。

9月21日インストラクターの先生がいらっしゃるというので行ってみました。(歩行浴体験)

コメントをして足跡を残す

議案は3件の審査と、所管事務調査は「総合教育会議について」を行いました。

・認定第3号 平成29年度土地取得特別会計決算認定

・承認第4 平成30年度長久手市一般会計予算(第3号)

・議案第56 平成30年度長久手市一般会計補正予算(第4号)

承認第4号では「エアコン調査設計委託費」小中学校9校で1校あたり約340万の審査を行いました。

近隣市で29年度までに実施済みの実績は日進市70万、尾張旭市83万。‬

‪計画的に前売り券を買えず、当日券も売り切れで、ダフ屋から⁇‬

本当に高すぎて、何だか狐につままれたような額です。そして、すでに9月5日に入札は行われ、落札率65%〜85%(1校あたり200万円〜260万円)で業社が決定しています。

一番低い金額で見ても、近隣市の実績との差額は1校あたり100万円以上、つまり全9校では1,000万円以上になります。


‪専決処分(地方自治法179条)なので、議会は報告を受ける力しか無い。
 
今回のエアコン設置は、計画もないままに経年してしまい

①余計な出費
②市の姿勢「子どもの安全へ対応」への不信感
残念なことです。
 
市には教育環境整備の責任があり、バリアフリー化(一部未)、トイレの洋式化(済み)、タブレット導入(未)、SNSによるいじめの窓口設置(未)などどんな課題にもアンテナを高くして、必要かどうかの判断をし、計画に組み入れるか入れないかを選択していく必要があります。今後は、責任を持って積極的に取り組んで欲しいです。

今後のスケジュールとしては、12月の補正予算に工事費が上程予定、その後2月から工事に入り、7月には使えるようになる予定です。

コメントをして足跡を残す

決算審査前に、資料請求を申し出ることができます。

委員会の議事録が公開されると、資料として添付されるのでホームページでも見られるようになるはずですが、少し先になるので。

決算2日目から、いくつか紹介します。

▷自治基本条例策定事業について

アドバイザー報償費(予算46.1万円→決算13.5万円)予算の3分の1に。

印刷製本費(予算46万円→決算83.2万円)予算の倍に。

関連資料配布(予算0円→決算149.8万円)BIG🌰

シンポジウム運営支援委託(予算50万円→決算0円)

▷職員互助会補助事業について

職員互助会は職員の掛け金500円/月と市の補助金400円/月で運営。

福利厚生事業と給付事業(結婚、資格取得祝い金など)

ここでいう職員は、市長、副市長、教育長、再任用職員を含む正規職員で、対象外になるのが臨時職員、嘱託職員。

▷リニモテラス公益施設(仮称)運営組織育成支援業務委託について

5,259,600円

・100プロジェクトの実施



・管理・運営体制の検討(写真)

WEBサイトの作成

▷地域ブランディングプラン作成業務委託について

2,332,800円

アンケート、有識者ヒアリング、先進地調査の上で冊子をまとめた。

▷長久手市観光交流協会補助金について

市からの補助額18,771,000円に加え、会員からの会費など1,588,705円を合わせ経費にあてている。

支出の多いものからいくつか紹介

・人件費8,403,313円

・プロモーション、PR事業5,267,650円

・特産物作成3,504,778円←長久手合戦せんべい(残念ながら長久手の材料は使っていません、作っているのも岐阜の会社)

・観光交流振興事業2,129,876円

▷北中校区防災倉庫調査設計

今後は平成30年9月中に解体開始、平成31年2月完成予定。

コメントをして足跡を残す

決算特別委員会2日目。

市長公室、くらし文化部、建設部、議会事務局の質疑が終わり、討論・採決が行われました。

決算特別委員会では、平成29年度決算は、賛成全員にて可決しました。

賛成討論をしたので、紹介します。

 多岐多様に膨らんだ事業が課をまたぎ、似たメニューも多く、支出効果がわかりにくい部分がありました。

 予算の流用を無制限に認めては、なんのための予算かわからなくなります。執行超過の対応について、今後は補正予算を組むまでもない場合も「流用に関する予算執行のデータ管理・公開」を逐次行い、議会へのわかりやすい報告を要望します。

 今回の決算委員会の指摘を精査していただき、随意契約の見直しを含め事業の取捨選択を行い、平成31年度予算に反映されることを期待して、賛成とします。(なかじま和代)

コメントをして足跡を残す

平成29年度決済特別委員会1日目は総務部、福祉部、教育部の質疑が終わりました。

平成29年度の一般会計歳入総額は185億7,764万4千円、歳出総額180億7,577万5千円。市長が開会前、「今後は事業の取捨選択や経費節減に取り組み、より効率的な財政運営に努めていきます。」とご挨拶でした。

決算委員会の場では、まず、担当課から事業報告(何にどれだけ使ったか)について報告があり、それに続いて質疑が行われます。

「どのように執行されたのか?」
「目標値、実績値の差がなぜ生まれたのか?」
「緊急に必要となったもので予算審議していないものは、執行までの経緯はどうだったのか?」

など、使ってしまったお金についてですが、市の施策の成果・効果を公の場で検証します。いくつか紹介します。

▷災害救助対策事業について
高齢者、障がい者など災害発生時も弱者となりえる者には対して、「要支援者名簿登録」を行う事業ですが、登録目標が高齢者50%、障がい者60%で、それぞれの実績は高齢者46%、障がい者74.5%です。
支援を受けるために必要な基本的な情報を市に登録するのですが、同様のものを打越久保山防災会では地域の防災役員が「家族構成調査」という名称で行っています。自治会員の99%の回収ができています。
高齢者、障がい者からの支援ニーズに加え、妊婦、乳幼児を抱える世帯、日中は両親が就労のため子どもだけになる世帯も「もしもの時には、助けて欲しい」との結果があります。
市の制度の登録の低さ(そもそも目標値が低い)、このままではいけないと思います。

  
▷ 小中学校のエアコン緊急修繕(3件)の詳細を請求していたので資料をいただきました。
「修繕」というので、修理し使えるようにしたと思っていたら、3件とも交換部品の供給期間終了により、機器の取り替え(新調!)でした。使用年数についてはわからないとの回答でした。

・長小保健室(平成29年5月) 1,555,200円(電気式)
・西小職員室(平成29年8月) 3,132,000円(ガス式)
・南中校長室(平成29年7月) 2,160,000円(ガス式)

▷ 保育園の委託弁当について
給食センターが休みの日(土曜・お盆・年末年始など)に保育園児は給食として、お弁当が提供されます。土曜日のお弁当は「例:おにぎり、プチトマト、一口チーズ」あまりに品数が少ないのですが、お盆などはそれなりのお弁当が提供されています。
土曜日のお弁当はその他の日の半額以下のものでした、栄養が十分取れているとも思えない内容です。

・土曜日 1食あたり200円(税込)
・その他の弁当 1食あたり430円(税込)

▷病児・病後児保育事業
平成29年度は名東区たかぎクリニック併設の「よつば」で病児病後児保育、アインはなみずき併設「おひさまルーム」で病後児保育事業を行なっていました。委託料の他に、利用者数に応じ交付金などが支出されます。
また、平成30年4月オープンに向け市内に北川クリニック併設「ナーサリー ルカ」の施設整備補助金が交付されました。

・病児病後児保育室「よつば」 委託料911万 329名利用
・病後児保育室「おひさまルーム」 委託料420万 15名利用

お昼休憩は、市役所西にあるシルバー人材センター1階の食堂を利用しました。
同席させていただいたご婦人に、「長久手は住みたい街っていうけれど、高齢者にはあまり便利じゃない、今まで住んでいた北陸の街の方がずっとサービスがいい。きっと若い人にはいいんでしょうね。」と言われました。
子育て中の方から「子育てしにくいけど、高齢者には優しいんだろうね。」と言われることが多かったので、驚き残念に感じ、胸に刻みました。

再開は9月10日(月)朝10時より西庁舎2階です。
市長公室、くらし文化部、建設部に対する質疑になります。
どなたでも傍聴できます。

コメントをして足跡を残す