1月に行われた「綜學社やまとことば語り部養成協会 設立記念講演 」から3回のオンライン講座と数回のフォローアップは全てオンライン開催でしたが、昨日の認定試験はリアル開催で出かけてきました。


古事記の絵本「やまとことば神話」は林英臣先生が書かれた文に白川一郎さんが絵を入れた絵本です。
古事記の原文は全て漢字で書かれていますが、訓読みすると美しい大和言葉です。


絵本では、古事記の冒頭部分、「天地初めて発けし時」からイザナギの命(みこと)とイザナミの命(みこと)がオノゴロ島をつくった「これ淤能碁呂島なり」までが描かれています。

たくさんの神様の名前が出てきて、正直想像しにくい場面が、「絵本になったこと」と「やまとことばの意味を紐解くこと」で見えてきます。現在にある響きが理解の助けになり、日本の言葉が守られてきたことにも感謝の気持ちがわきました。

今の中学社会の教科書(東京書籍)で日本の神話について見開き1ページが割かれています。伊勢神宮や宮崎県高千穂神社、島根県出雲大社、島根県佐太神社などが紹介されており、私が学んだころより神話のある国の歴史を感じることができます。


認定試験ということで、筆記・実技ともにあり緊張した一日でしたが、合格をいただき無事帰ってきました。

語り部になったので、神話の講義や読み聞かせの会も機会を整えて行っていきたいと思います。

絵本は永久保存版に耐えうる卒業アルバムのようなしっかりした作りです。
博進堂Yahoo!店で取り扱い(1冊3,300円)があります。


試験会場が天皇家のご位牌を祀る総本山 御寺 泉涌寺でした。四条天皇をはじめ39の墓陵がある菩提寺で宮内庁が墓陵と山を管理しているそうです。仏舎利塔の中で西の鳴き龍の声も聞くことができます。コロナが落ち着いたら観光で行きたいです❣


可愛い桃🍑の瓦を発見‼︎

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夜は2時間弱、「絵本やまとことば神話」を学ぶ仲間と絵本の読みきかせについて学び合いました。

参加者は私を含め8名でしたが、それぞれの年齢や立場に加えて、絵本の読み聞かせなのでそれぞれの声があって、どの方の読み聞かせからも学びが多かったです。

目の前に5才児さんがいるつもりで読むという設定でしたが、
設定すると自然といろいろなものが浮かんでくるので、〇〇設定って面白い。

古事記の冒頭部分、5柱の神々の段について、わかりづらさの霧が晴れたような感じです。
音読は自分がわかるためにも効果がありそうです。


こちらの本は博進堂Yahoo!店で購入できます。
1冊が3,300円と高額ですが、卒業アルバムのような仕様で頑丈に作られています。

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11月22日

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今夜の読み聞かせ

『クリスマスの三つのおくりもの』林明子作・絵 福音館書店

「ふたつのいちご」・「サンタクロースとれいちゃん」・「ズボンのクリスマス」の3冊セット。
それぞれお姉さんのかすみちゃん、小さなれいちゃん、男の子のもっくんの3人兄弟のお話です。

絵を良く見ると、「あれ、もっくんの靴下、サンタさんが消防自動車を入れていた靴下だ!」とか
3冊に横のつながりがあるので、楽しい発見があります。
「ふたつのいちご」ではうさぎのおかあさんの出してくれるお茶が、とっても美味しそう。
「サンタクロースとれいちゃん」ではれいちゃんが我が家の娘のようで…。
「ズボンのクリスマス」ではベビーカーを押しているお母さんが可愛いお化粧で?私もあんなキュートな表情のできるママになりたいな。

『おうさまのハンカチ』

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