明日、1月24日は「給食記念日」、1月24日〜30日までが全国学校給食週間です。

学校給食は、明治 22 年、山形県鶴岡町の私立忠愛小学校で、昼食を持参できない子どもたち のために、おにぎり・焼き魚・漬物を用意したのが始まりとされています。

長久手の学校給食では、学校給食週間にあわせて、地域で採れた野菜や郷土料理が給食に登場します。

food_kishimen
25日(月):ごはん、牛乳、ひきずり、れんこんサラダ、みかん
26日(火):五目ごはん、牛乳、キャベツ入りメンチカツ、愛知の野菜汁、いちじくのタルト
27日(水):ごはん、牛乳、さば八丁味噌煮、切り干し大根のうま煮、のっぺい汁、コーヒー牛乳の素
28日(木):きしめん、牛乳、ちくわのごま天ぷら、大根サラダ
29日(金):ごはん、牛乳、みそおでん、まなのごまあえ、りんご

美味しく地域の食材、郷土料理を食べることで、子どもたちが食べることの大切さを学び、食べ物や作る人をおもって、美味しく楽しい時間を過ごして欲しいと思います。

コメントをして足跡を残す

家庭科の栄養指導や給食の献立作りに使われている日本食品標準成分表が5年ぶりに改定され本日発表されました。

主な改定点は掲載食品数を1878品から2191品(313品増)にしたことです。

追加された食品は
(1) 日本人の伝統的な食文化を代表する食品(刺身、天ぷら等)
例:(刺身)まだい、ひらめ 等、(天ぷら)さつまいも、きす 等
(2) 健康志向を反映した食品
例:五穀、発芽玄米、あまに油 等
(3) 子どものアレルギー増加に配慮した食品
例:玄米粉、米粉パン、米粉めん 等
(4) 栄養成分表示の義務化にも対応した調理後食品
例:とりのから揚げ、とんかつ、魚のフライ、肉・野菜等の焼き・ゆで 等

成分表がインターネットに公開されたことも新たな取り組みのようです。
文部科学省の日本食品標準成分表の改訂版

今回の改定で、成分表示の値が大きく変わったヒジキが新聞に紹介されていました。
鉄分が100gあたりで、55mg →6.2g!
・・・製法により成分が異なる可能性の指摘から再分析した結果だそうです。
10分の1近い減りようにビックリしました。

妊娠期、苦手だったヒジキを薬のつもりで食べていたのですが、鉄鍋の購入を先にすべきでした。
繰り返し食べたことで、今は好きな食べ物になり、食卓にも度々のぼります。

IMG_0092
お弁当にもヒジキ

食生活の変化だけでなく、使う鍋、包丁などの調理器具にも目を向けなければ…!

コメントをして足跡を残す

あいち食育いきいきミーティングに参加しました。
『食べ物の好き嫌い〜変わることがいい?変わらないことがいい?〜』について大阪大学の八十島安伸氏の講演で勉強させていただきました。

image
人の味覚は、舌にある乳頭の数などで感受性に個人差があること。
人口の25%に味への感受性が高い人たちが存在し、苦味への感受性が高いために、野菜嫌いな人が多い。
そういう人たちをPicky eaterと呼ぶ。

Picky eaterは食べ物の選り好みが激しいが、食の楽しみ、調理の楽しみを感じることで食べなかったものを食べることが出来るようになることもあるが、美味しさや安心感から大切に育くむことが大切だとお話しでした。

お腹が空いた→食べたい→満腹
という、脳とからだの感覚を充分に経験することの重要性も。


事例発表では、短い時間に3名の方にお話しを伺いました。

*野田味噌商店の野田清衛氏
*しょくまるファイブ誕生秘話、愛知教育大学 西村敬子氏
*食育を軸にした学生部活動、名古屋学芸大学 笠原千鶴氏


会場はウィルあいち、街路樹のイチョウがまだ黄色く葉をたくさんつけていました。

image
image
名古屋市市政資料館かっこいい!

コメントをして足跡を残す

「第2次長久手市食育推進計画」を策定にむけて開催された、食育ワークショップに参加しました。

それぞれ地域での食育に関する取組状況・自己紹介をした後、3つのグループに分かれて長久手の食育の問題点と今後の取組について意見を出し合い、発表しました。

どのグループからも、給食への意見がたくさん出ました。

1、安心、安全な食
2、地域の食(地産地消)を理解
3、食文化の継承(伝統的な食)
4、作り手と食べる子の間に交流の機会を増やすことで勤労への感謝
などなど。

長久手の給食は、30年近く前、「愛知県一!」と表彰され、子どもたちにとって自慢の給食だったと聞きました。
豊かになったと言われる長久手です。
子どもたちが学校や保育園で、仲間と一緒に毎日食べる給食は、栄養をとるだけのものではないはずです。
美味しく安全な給食を毎日食べることで、望ましい食生活の習慣も身につくと思います。

次回、ワークショップは
平成27年11月25日(水曜日) 午後6時30分から午後8時まで

コメントをして足跡を残す

今日は、あいちフェア体験プログラム「親子料理教室」に長女・次男と3人で参加しました。

image
講師の先生は、名古屋文化短期大学の鳥居久男教授。
大きくよく通る声で、楽しく実習させていただきました。
メニューは、あいちの食材を使った「天巻き・煮味噌・鬼まんじゅう」。

IMG_9138
天巻きは、名古屋めし「天むす」をアレンジした鳥居先生のオリジナル料理でした。
カツオ節を鍋で乾煎りしてふわふわのカツオ節がカサカサの熱いカツオ節になるところを触って確かめるところから始まり、みりんを火にかけ、鍋から炎が立ちアルコールを飛ばす様子を見て、同量の醤油を加えたものは味見しました!
美味しい!と一緒に、熱や香り、炎を見ることで良い体験ができました。
かんたんに作れ、オヤツに作り置いておいても良いなと思いました。

三河地方の伝統的な家庭料理「煮味噌」は、家庭によって入れる具材が違うようですが、豆味噌赤味噌の文化のある愛知県ならではの郷土料理です。
鳥居先生が子どもの頃は、夕ご飯がご飯と煮味噌だけのことも多かったと聞きました。

大根は拍子切り、里芋は半月にスライス、こんにゃくは短冊切り、さつま揚げは薄くスライス、ゴボウはささがき、人参はいちょう切り、長ネギは小口切り、椎茸は千切りと、いろいろな切り方と形を楽しく体験できました。鉛筆削りは機械に頼っている現代っ子は、ゴボウのささがきが一番難しかったようです。
大根はエジプトが原産地で、シルクロードを渡り愛知で作られるようになったこと。江戸にあがった徳川家康が農民と種を持って江戸に行ったため、東京に大根が運ばれたなど面白い話もたくさん聞かせていただきました。

IMG_9112
鬼まんじゅうは、ゴロゴロ、ゴツゴツ入ったサイコロ状のサツマイモがゴツゴツした鬼の金棒を連想させることから鬼まんじゅうと言うらしいと聞きました。
蒸し器で20分。大きいお饅頭から小さいものまでたくさん作りました。

IMG_9133
空いた時間に先生が、飾り切りを見せてくださいました。
人参のわさび入れ、人参の蝶々、大根の菊など感動しました。

IMG_9157




コメントをして足跡を残す