今日は向上コースになって初めての講義『夏果菜の栽培ポイント』で勉強しました。
夏果菜は、トマト、ナス、キュウリ、瓜物と夏を代表する実のある野菜のことです。

今日の講義は、なぜそうするのかがよくわかる楽しいお話でした。
『夏果菜は、自分の体を成長させながら実をつける。そのため全期間を通して窒素(N)が必要。』
『スタートが肝心、植え付けは条件を整えて!
夏果菜はあったかい(27度)のが好き。
だから、地温15度以上になってから植え付けをすること。
植えつけてすぐ、はじめに寒さにあたると葉が落ちてしまう。
でも、暑いのは苗が体力を消耗するのでダメ。』

お話は、どの野菜も誘引、摘芯、追肥をまめに行うと出来の良い野菜ができるということでした。

『野菜は、育ててくれる人の足音を栄養に育つ』と聞いたことがあります。
畑にまめに通い、観察。野菜の声なき声を聞く姿勢。
これが、美味しい野菜作りへの王道なんだろうと改めて思いました。

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スナックエンドウの収穫に行ってきました(^^)/
初収穫から2日ですが、収穫が始まると次々に休みなく実が付き膨らむので週3回程度で収穫する必要があります。
まさに露地もの旬の季節です。

ここ数日風が強く、雨がないので前回植えた苗に水撒きをしました。

ジョウロを持って向かった先は・・・!!!


川です(@_@)



『え-!川の水!』と驚いてしまいました


『蛇口をひねると限りなく水が出てくる』と知らず知らずのうちにイメージが凝り固まっているのですね(-_-)驚くなんて不覚でした。

『雨が降らなかったら、作物には人の手で川の水をあげる』
きれいな川は命を作れるんですね。

田んぼでは、川から水が引かれて田植えが始まっていました。

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農楽校向上コース実習記録
天気 曇り時々雷
気温 22℃

≪実習記録≫
夏野菜の苗(トマト、プリンスメロン)を畑に定植、里芋の植え付けをしました。
トマトの苗は、中玉のシンディースイート、大玉の桃太郎、サターン、希少種ブラックゼブラ、イタリアンレッドビアを植えました。
種から育ててきれいな苗に育っています。

先週植えたプチトマト(アイコ・千果)は肥料不足?先日の風の強い日の影響で土が飛ばされたためか、少し顔色が悪かったです。

里芋は植え付け時期が少し遅れたので、種イモの芽を上に向けて浅め(5センチくらい盛り土)に植えました。
肥料・水を十分に必要とする作物なので、同じイモでも肥料の少ない土地に向いたサツマイモとは離して植えたほうが良いそうです。

≪収穫≫
スナックエンドウが初収穫でした。肥えた土地では一つの葉から2つの花が咲き2つのさやができるそうです。
下から順にハサミで収穫します。



春キャベツも収穫しました。無農薬で育てているので、モンシロチョウの幼虫(青虫くん)や夜盗虫(ヨトウ虫)にかじられているものもありました。
基礎コースの畑では新玉ねぎを収穫しました。

今日は実習開始から雲の色が濃く、雷が鳴ってずぶ濡れ覚悟でしたが、なんとかお天気がもって助かりました。

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農楽校向上コース実習記録
天気 雨雨雨
気温 20℃

≪実習記録≫
夏野菜の苗(写真奥からパプリカ、ナス、トマト、スイカ)を畑に定植しました。


雨の降る中での作業でしたが、黙々と仕事をしました。
パプリカ、ナスは50センチ間隔で一列に24株ほど植えました。
トマトは合掌造りの支柱を立て80cm間隔の2列で植えました。
スイカは一列を1メートル間隔で植えました、
スイカは不織布を張ってウリハムシから守ります。

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農楽校向上コース実習記録
天気 晴れ
気温 23℃

≪実習記録≫
種から育てた夏野菜の苗をトレーからポットへ移植し、ポットで大きくなった苗はポットのサイズアップ・移植をしました。

苗

暖かになったので、大きく育った苗(ナス、パプリカ、トマト)はハウスから太陽の下へ移動しました。
数日、雨が続いたこともあり、苗にあたる太陽の光が不足していたため茎が細く上に伸びています。

プチトマト・アイコの苗(黄色の第一果が咲きました)

トマトには黄色い花がチラホラ…。
トマトは実のなる向きが一緒なんだそうです(@_@)収穫しやすいよう花の向きをそろえて畑に並べることになります。

こちらは、トレーに播いた自家採取種が発芽したものをポットに移しました。子葉の次に、本葉が2枚ほど出たところで移しています。
使った土は育苗土です、水がなかなか浸み込まないので、育苗土の入った袋に直接水を入れてしっかり湿らせてから使います。
トウガラシは100%近い発芽率。次いで千成ほうずき、食用ほおずきの発芽率が高かったです。昨夏、向上コースの畑で種を採っておいたものです。

千成ほうずき(真ん中に青虫が(-_-)/ポイッ)

千成ほおずきは、ほおずきの形をした実が成り、袋の中に隠れている実(トマト)を食べます。実は小粒ですが、丈夫で育てやすく甘くて美味しいです。もとはイタリアの種から育てたものです。

食用ほうずき(こちらにはコオロギの赤ちゃん(#^.^#))

食用ほおずきも同じように食べることができます、長野に昔から育てられていた種です。

移植後は、根が傷ついているので、たっぷり水をあげて太陽の刺激などから苗を守るため白色の寒冷紗をかけました。朝晩の水やりが必要です。
写真の向きがあちらこちら向いて、ちょっと酔いそうですね、すいません。

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