今日から長久手市内の小中学校では2学期が始まりました。


長久手市議会では9時30分より6名の会派代表による代表質問が行われました。

お昼休みに、9月1日防災の日の『あいちシェイクアウト訓練』に長久手市議会としてもエントリーし、全員で訓練に参加しました。
市役所前にながふく商店が開かれていて、お昼ご飯に楽歩さんのお弁当🍱をいただきました。




長久手グローバルネットの佐野尚人代表の関連質問で、まちづくり協議会について以下の3点質問しました。

①「毎月自治会長さんたちとまちづくり協議会で会議をしているので解散した連合会と遜色無い」と答弁があったが、連合会からは地区防災会へ助成していたが、まちづくり協議会から地区防災会へは助成ができ無い。市から直接助成でき無いか。

②まちづくり協議会の法的位置付けはどうなっているか。

③同様に全住民を対象とした団体が複数立ち上がった場合に、助成の用意はあるか。

明確な回答をいただけなくて残念でした。

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長久手市議会のくらし建設委員会の委員で埼玉県深谷市役所で「空き家対策の取り組み」を教えていただきました。



深谷市は、甘くて有名な深谷ねぎの全国1位の産地です。関東平野の真ん中に位置し、キュウリやほうれん草、とうもろこし、切り花に鉢植えなどの栽培も盛んです。


市のゆるキャラ「ふっかちゃん」は頭から深谷ねぎの角を生やし、胸には市の花チューリップがついた可愛いキャラクターでゆるキャラグランプリで全国2位をとったこともあります。

空き家対策については、埼玉県内で早期に着手し、不動産会社等に相談し易い体制を整えました。



空き家の状況は、
空き家率 : 平成20年9.1% → 平成25年13.76%
5年で4.66%増加と増えています。

平成26年からの取り組みがスタートしています。
市内の空き家で、事件があったことからも増加傾向にある空き家の現状を踏まえ、空き家の有効活用を図り、管理不全な空き家の発生を防ぐことを目的にしています。

市内201の自治会さんの市役所の職員の方が出向き協力をお願いし、市内全域の空き家の実態調査を目視で調査していただいています。
平成27年には「空き家等の見守りについて」自治会連合会と協定を結びました。
また、雑草などの対処に所有者が遠方や高齢でも対応できるよう「空き家等の適正管理について」シルバー人材センターと協定を結んでいます。

空き家の実態調査の結果を元に、固定資産情報から所有者の方々へ市役所の「活用相談」の窓口が、危険度、「活用相談」、シルバー人材センターの活用方法などを毎年、通知しています。
市役所内で5課にわかり事務を行っていますが、相談窓口や総合的な調整は共同推進部自治振興課で受け、市民の相談をたらいまわしにするような事は決してないそうです。

平成28年度には「深谷市空き家利活用ネットワーク制度」を創設し、相談だけでなく、不動産関係団体との協定により「空き家バンク」として専門的な活用相談を無料で受けることもできるようになりました。
不動産相談は、程度の良し悪しや法的問題の有無にかかわらず利用できます。
「いくらぐらいで売れるのか?」といった相談には、近隣の相場や状態をプロが的確にアドバイスしてくださるので好評だそうです。

平成29年度には、「埼玉県北部地域空き家バンク制度」として深谷市の取り組みに、移住や定住促進などの目的が加わり、近隣7市町と広域で貸したい人、借りたい人を受け付け登録できる仕組みになっています。

市役所が窓口になる事で、不動産取引に関する知識や経験のない方が安心して相談することができたというアンケートの回答もあり、活用相談、空き家バンク登録、契約成立に成果が出始めています。


笑顔とまごころのまち深谷市のキャッチフレーズのとおり、長時間の視察に職員の方々がずっと笑顔で対応してくださいました。
ありがとうございました。

長久手市では、借りたい人・買いたい人が登録をうけ、深谷市の取り組みのように所有者へアプローチすることも十分に考えられます。今回の学びを生かし、委員会で話し合いを進めます。

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今日は長久手市議会のくらし建設委員会の委員で武蔵野市立武蔵野プレイスを視察しました。


武蔵野プレイスは、JR中央線の武蔵境駅から徒歩1分の立地にあり、図書館機能に留まらず、生涯学習支援、青少年活動支援、市民活動支援をするための複合施設です。

地上4階地下3階、1571㎡(468坪)ほどの建築面積ですが、丸みのある窓、角のない天井、角のない壁、吹き抜け、書架の本棚にある空きスペース、ノスタルジックな気持ちになる優しい色の照明のためか人が多く賑わっていても息苦しさがありませんでした。完成から6年の建物です。
開館時間は9:30〜22:00。

4階から順に階を降りて、見学させていただきました。


4階部分には、「ワーキングデスク」と呼ばれる有料の予約貸し出しスペース40席があります。予約は60分前からできます。1日の利用時間を4時間ごと4コマに分け、¥400/4時間で利用ができます。
家に帰るまでに第2の書斎として利用される方が多いそうです。
利用料金の支払いに年払い制もあり、その場合は年額¥24,000円で、毎月8コマは優先的に利用できるそうです。この年払いの利用者は数百人と伺いました。
平日の昼間でしたが30%ほどの席が埋まっていました。夕方以降のコマは大抵満席だそうです。
その他に貸会議室(2部屋)がありました。
3階は、主に市民団体向けのスペースが用意されています。
カウンター、ミーティングスペース、5つの会議室、プリント工房という名前の印刷室(印刷、コピー、裁断、折りなど可)、貸ロッカー(メールボックス60団体分無料、ロッカー40団体分有料)などです。


「スタディコーナー」は図書館カードを持つ人の学習スペースで56席あり、4階のワーキングデスクと同じように予約貸し出しスペースですが、こちらの利用は無料です。同じ3階に利用者専用の端末があり、図書カードをスキャンし、利用時間帯と空席を予約する様子を見せていただきましたが、単純な動作でした。機械から座席利用票が発券され、この利用票を座席正面に掲示します。



会議室の一つでトーキョー・リアリー・フリーマーケットが開催中でした。フリー(Free)という言葉の通り、無料で持ち込み、持ち帰りができます。
今週末7月22日15時から18時には駅前の境南ふれあい広場公園で30以上の出店があり、物々交換だったり、気持ちと物の交換だったり、お金でない「なにか」との交換によるフリーマーケットが開催されるそうです。

2階は読み聞かせのできる「おはなしのへや」がありその周りには乳児向けから児童向けの本(少し漫画も)が配置されています。
同じフロアに育児、料理、健康に関する日常生活の本があり、親子、家族で利用できる工夫をしているそうです。
児童書コーナーの空中には、たくさんの星や天の川の様子が素敵でした。天の川は7月の装飾で、毎月変わるそうです。

1階のつくりは、

南北の入り口から武蔵野プレイスに入ると一列に自動貸し出し返却器があり、それに並行して新着・返却資料棚があります。新着・返却資料棚はその名の通り、新しく購入した本と当日返却の本を置く場所です。
「一番貸し出しがある新しい本は見つけやすく!」、「利用者の手で棚へ返却なので、職員の手を借りる必要がない」などメリットがいっぱいです。


「予約資料コーナー」は、予約した本が配置されていて、予約した本人が本棚から本を探して借りる手続きをします。予約したもの以外を持ち出すことはできず、こちらも職員の手を借りる必要がありません。
予約された本の中には漫画「宇宙少年」、「ちはやふる」、「ドラゴンボール」…もありました。





カフェが中央にあり、おしゃれなスペースでした。キッズメニュー、ランチメニューから、夜にはドリンクメニューにビール、ワインなどお酒も提供しています。とても賑わっていました。カフェ主催のイベントも時々開催されるそうです。

地下1階に下りると、音が無く、光が柔らかい図書館のスペースです。

地下2階は、「ティーンズスタジオ」という一番特徴的なフロアです。
利用者は基本的に19歳以下の青少年(ティーンズ)です。


青少年向けの本のスペースから扉を隔てて、中央にはカーペットの上に様々なソファやイスが配置され、何をしていても良いスペースがあります。
安心して本を読んだり、話したり、食べたり、飲んだりしている様子でした。おやつにカップ麺を食べる子も多く、湯沸しポットや電子レンジも利用できます。利用に予約の必要は無く、とても居心地が良さそうで気軽に立ち寄っている様子です。カーペットの上には大人は入れません。


ダンス練習ができる大きな鏡のあるスタジオ、ドラムなどのある防音室は2室、ボルダリングの壁、卓球の部屋、クッキングや工作用の部屋があり、ゆったりしたティーンズのためのスペースではたこ焼きパーティーが開かれたりするそうです。

平日の火曜日、お昼過ぎの時間から見学させていただきましたが、どのフロアもたくさんの人で賑わっていました。
利用者のアクセスは、徒歩もしくは自転車が主で28台用意されている自動車駐車場は大抵ガラガラだそうです。

各フロアごとのテーマがありながらも、目的外の出会いを意識しているそうですが、印象的だったのは、基本は職員の手を使わずに自分の手で席も本も借りれる、返せるということが合理的でした。22時まで開館しているので仕事や学校の帰りにふらっと寄ってリフレッシュできます。
休館日が水曜日なのは、武蔵野市立中央図書館と吉祥寺図書館が金曜日なので利用する市民の利便性を考慮してのことだそうです。
本臭さのようなものは無く、どのフロアも建物のデザインを生かし清潔でおしゃれでした。
地下2階のスペースには子どもでも大人でもないティーンズに秘密の時間を持たせてあげられる愛と余裕を感じました。



武蔵野プレイス館長さんには視察を受け入れていただき、丁寧にご案内いただきました。ありがとうございました。

見学中に空が真っ暗になり、バケツがひっくり返したような雨が降っていましたが、通り雨でした。


駅前にはNバスにそっくりな、Mooバスが!MooバスはNバス誕生の再参考にさせていただいたそうです。


歩道には路上禁煙の表示があちらこちらにありました。

満員電車を乗り継ぎ、明日の視察先「埼玉県深谷市」へ移動。


深谷駅

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『手話について』瀬戸市、尾張旭市、長久手市の三市議会の議員研修会で勉強させていただきました。


手話の成立は日本では、明治11年。京都で生まれたそうですが、その後、国際的に手話禁止の流れを受け、学校ではコミュニケーションとして使うことを禁止する時代を経て、2014年障害者基本法では言語として手話が位置付けられています。


手話について、聞こえないことについて理解が深まるように実技を交えて学びました。

手話を使う人が身近にいることを知って欲しいとお話しでした。
講師の方々が手話で話し合う様子を見ていると、音はないけれど、笑顔がこぼれたり、困ったようすを手話が言葉としてお互いをつないでいることがよくわかりました。

名前の手話『なかじま和代』は前回薬師寺先生が発起人のあいち女性議員の会の研修で覚えていましたが、今回はそれ以外にも挨拶を幾つか教えていただき、覚えました。
7つのグループに分かれ、それぞれのグループに講師の方が入って、手の向き角度や速さなどを熱心に教えてくださいました。

宮、朝、丸、はらなど形からの手話はなるほどーと面白かったです。
瀬戸市、尾張旭市、長久手市の手話も瀬戸市は瀬戸物の形、尾張旭はおわり+日の出、長久手はながーい+く+てといった具合でこちらも楽しく覚えることができました。

今回の勉強会を通し、長久手市内に必要な仕組みを市議会として考えていく事になります。

ありがとうございました😊

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6月議会閉会日です。

議会2日目に、農業委員会の委員の任命についての同意案が可決されたことを受け、長久手市農業委員会の委員の任命の同意案が追加議案として提出されました。8名の委員の任命の同意案は、賛成全員にて可決しました。

今議会は長かったなぁ〜。
新たに「くらし建設常任委員会」の副委員長になって迎えた議会だったので、緊張していたのかな。

来週は、長久手市、瀬戸市、尾張旭市の3市で手話の勉強会、再来週はくらし建設委員会の視察、その次の週には瀬戸大府東海線整備促進同盟会の会議が予定されています。

議会報告書(なかじま和代レター6月号)が出来上がりました。
会派のお便り、会派代表佐野尚人議員、山田けんたろう議員のお便りの4枚セットで来週からポスティングの予定です。
会派の3人で、地区ごとに分担して配ります。どうぞ、お手元に届きましたら読んでいただけると嬉しいです。

夏の空になりました。

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