9月7日(水)朝日新聞生活面に『エプロンせずに食べましょう』という記事があったので紹介します。

ある高齢者施設で、職員が研修でエプロンをして食事をすることで、お年寄りが「尊厳を傷つけられた」と感じる場合があると学び。
工夫することで、エプロンなしの食事ができるようになったという記事でした。

文中にエプロンをすることで「この人は食べこぼします、とラベルを貼っているようなもの」と言う意見がありました。

私が老いた時、タオルや前掛けをしないと食事の時間が始まらないとなったら、屈辱だと思います。

エプロンを外した施設では、食欲も全般に向上するというおまけもあったそうです。



老いた時、自分のまわりには何があって、何がないだろうか?その状態は、幸せだろうか?
介護グッズに感心しつつ自分の老いた姿とその便利なものが重ならないもどかしいような気持ちを感じます。

例えば、
滑らず傾きのあるお皿や自在に形状を記憶するフォーク
・・・ 自立を助けるなあ 
・・・ でも、お気に入りの食器を使いたいな。
大きなズボンに大きなシャツ
・・・ 脱ぎ着させやすいなあ 
・・・ でも、その日の気分で装う気持ちを大切に洋服は選びたいな。
家具や物がほとんど無い部屋 
・・・ 掃除も簡単で移動も楽だろうな 
・・・ でも、生きてきた証のようなものはいつまでも身近におきたいな。

細やかな心配りは、自分が気持ちに余裕を持ち、相手の立場に置き換えてみることだと改めて思いました。








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二男が図書館で借りてきました。
この本、私が小学1年生のころに夢中で読んだ思い出があります。途中の挿絵にある「みちの りょうがわの すいぎんとうが、ふたりを にらんでいるのです。すいぎんとうは みんな、あおい ひの ねずみでした。」この部分が、夜の高速道路の水銀灯とかぶってしまい、親戚の家に向かう夜道が怖かったです。「NHKおはなしのくに」で、一人芝居も放送していました。中川晃教さんの語りは不気味に怖いねずみばあさんの声が頭の中をこだまします。ちょくちょく再放送しているので、機会があれば見てくださいね。初版1974年でした。

 

おしいれのぼうけん

 

他に借りた本は、H.A.レイ、M.レイ 原作『おさるのジョージ』シリーズ(ききゅうにのる、ゆかいなさかなつり、はじめてのロケット、うさぎとかくれんぼ)です。こちらもNHK(Eテレ)で毎週土曜午前8時35分から放送中!です。作者つながりで、H.A.レイ原作『ポケットのないカンガルー』お勧めです!体の足りない部分は泣いていてもしょうがない、工夫して補えば良いんだって思えます。

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長久手の保育園では、毎週末木曜日に絵本を借りてきます。

『のっぽてんぐとちびてんぐ』

のっぽてんぐとちびてんぐ

あらすじ→修行に出て来いと人の住む町におりたのっぽてんぐとちびてんぐが、大天狗さんのお面をかぶった人間に騙され、働かされ続け、やせ細っても見張られて。天狗のおかげで大儲けした人間が寝ているときにお面が外れ、ばかされ騙されていたことに気がついた天狗たちは儲けたお金を持って山に帰っていくというお話。

木曜に貸し出された絵本は、月曜日に返却します。

保育園としては大人の声を心地よく聞くことで、子どもは聞く力がついていくと読み聞かせの時間を大切にしています。帰りの会には絵本のほかに紙芝居も読んでいただいています。

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長谷部誠さん。
静岡県出身1984年1月生まれの26歳のサッカー日本代表キャプテン

第9章までで構成された56の習慣は周りと自分を正面から愛している様子が感じられて敬服します。心の成長は年齢に正比例するわけではないんですね。見習うところがいっぱいです。

その中でも、イチオシ3つをご紹介。

1.ドイツには「整理整頓は、人生の半分である」ということわざがある。日頃から整理整頓を心がけていれば、それが生活や仕事に規律と秩序をもたらす。だから整理整頓は人生の半分といえるくらい大切なんだ、という意味だ。
このことわざに、僕も賛成だ。
・・・
朝起きたらかんたんにベッドメイキングする。本棚は乱れていたら整理する。ダイニングテーブルの上には物が散らかっていないようにする。ただ、あまり整理に対して気を遣いすぎると精神的に負担になるので、100点満点で言えば80点くらいの清潔感を保つようにしている。
きれいになった部屋を見たら、誰だって心が落ち着く。僕は心がモヤモヤしたときこそ、体を動かして整理整頓をしている。心の掃除もかねて。

2.努力や我慢は秘密にすべきだ。
・・・
周囲からの尊敬や同情は、気がつかないうちに自分の中に甘えを作ってしまう。甘えができたら、楽な方に流れてしまう恐れがある。特に自分が追い込まれて、ぎりぎりの判断を迫られたときに。
だから、これは賛否両論あると思うがケガについて僕は嘘をつくことがある。
「コンディションは問題ありません。いけます!」と。

3.指導者と向き合う。
・・・
先生だって全知全能ではないので、知らないこともあれば間違うことだってあるだろう。そんなとき先生の悪い方に目を向けるのではなく、良いところを見るようにすれば、キット信頼するきっかけが見つかり、いい関係を築くことができるはずだ。どんな指導者にもそれぞれの良さがある。
それを引き出せるかどうかは、教えられる側の心構えにもかかっている。

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数日前の朝の情報番組に出演されていた稲川素子さん、50歳まで専業主婦だった方が起業し、77歳の現在も大学院生?!と不思議な生き方を見てみたくて、読んでみました。

本の中から、心にグッときた3つのエピソード

1.娘のピアノの練習不足を小島先生にしたとき、先生は
『人にはそれぞれいろんな事情があります。でも、他人は結果しか見てくれないのです。ね!そうでしょ!あなたのお嬢さんが将来大きなホールで演奏したとき、腱鞘炎を起こしていて思うように弾けなかったとしても、そのことを二千人のひとりひとりに言い訳するのですか?演奏者は演奏した結果でしか評価されないでしょう!』

2.何かの役に立つだろうと、日にちや値段の記入されていない領収書を取っておいたら、それを見つけ捨てた主人に
『お前はいつからそのようなことを覚えたのだ。お前はいい死に方をしない!そんなことをするのだったら、経理はほかの人を雇いなさい。自分は誰が見ていようと見ていまいと世間に後ろ指をさされることはしたくない』

3.おわりに
私の残された人生、たとえどのような苦境に遭遇しましょうとも、そこには一筋の光をみいだし、希望をつなぎ、いつかまた心をときめかせながらその道を一途にひたすら歩んで行きたいと思います。『精一杯は万策に勝る』と私は信じています。

よーし、私も結果で評価されるよう精一杯にがんばって、言い訳しないで生きていくぞー!

ね、読んでみたくなったでしょ。


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