女共同参画講演会「男、女「らしく」でなく、「らく(楽)」に生きる~多様な性のあり方から考える~」について、風間孝先生(中京大学国際教養学部教授)の講演で学ばせていただきました。

1 性の多様性
2 性的少数者をめぐる国内・国際的な状況
3 性的マイノリティ少数者を取り巻く状況
4 性の多様性は誰の問題か?

についてのお話でした。

性的マイノリティ少数者が子どもの場合いじめ被害を経験した場合どうしたかについては。
・誰にも相談しなかった52%
・母親に相談した29%
・担任教師に相談した19%
相談できない子どもの多さも気になりますが、母親や担任教師が性的マイノリティに対して知識を持っているかも気になります。子どもに相談されたときに受け止めることができるだけの知識が必要だと感じました。

見た目が男性だからと、
「彼女いますか?」
と聞かれることが、多様な性について否定的だと感じることもあるそうです。
言い換えるとすると、
「恋人いますか?」
「パートナーいますか?」

〜なるほど!


20160131-000029.jpg アンケートの性別欄

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椙山女学園創立110周年記念の記念フォーラムとして「女性のライフデザインを考える」が開催され勉強させていただいました。
講師は、株式会社ジュンアシダ ファッションデザイナーの芦田多恵氏、黒の衣装がとっても素敵でした。

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芦田多恵さんが子どもの頃から、そして子育てのなかで掛けられた言葉を一つ一つ紹介してくださいました。
子どもの頃…お母さんに枕元で『早く大きくなってママのお仕事を手伝ってね。』
出産した産院で…『とにかく10年頑張りなさい。仕事を辞めてしまうと後悔しますよ。』
お母さんのポリシー…『一生ハイヒールを履き続ける。どんなに年を取っても美しいものを生み出し続ける』
など、そしてご自身が働くお母さんに対してハタチを過ぎた頃、『子ども以外に生きがいを持っていて母が輝いていると思った』ことなどから、
ライフデザインは、
生活を個々人が主体性と創造性を持って設計し、積極的に実現させていくこと。女性ならではのしなやかさで、想定外を受け入れ、軌道修正できることで想定以上に素敵なことがいっぱいになると。

東日本大震災後、2013年8月に復興支援として、宮城県南三陸町の縫製技術者が一つづつ丁寧な手仕事とハイクオリティな素材の大人のチャーム(マスコット付きキーホルダー)“MINA-TAN CHARM”(ミナ・タン チャーム)が誕生のお話も紹介してくださいました。

南三陸の方が、来年の干支の猿のマスコットの試作品に対して、『むずかしかったですか?』と聞くと、『今はできませんけど、私たち練習すればできるようになります!』とおっしゃられたと聞き、被災者の手作り品という立ち位置でなく、この何年かで、練習で成長すること、高品質なものを作ることへの自信を感じました。

2016年春夏コレクションのファッションショーの映像はおとぎの国のようで素敵でした。

託児ありの講座だったので、2歳児をお願いしました。ポピンズナニーサービス名古屋のスタッフの方による託児です。あらかじめアレルギー対応のおやつも用意されていました。笑顔いっぱいで講座へ送り出していただき帰ってくると、ポピンズメモには託児の様子が丁寧に書いてありました。本当に楽しく過ごせたようで安心しました。


星ヶ丘にはかわいいお家が並んでいました。なかには、踊るサンタやピアノを弾く人…。
夜にはライトアップされるようです。

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