坂本廣子(さかもとひろこ)先生主催のキッズキッチンのインストラクター講座に参加しています。


今日は食育理論と調理の実演であっという間の一日でした。

学校外食育は。

どのような立場があるのか?
好きで勝手にやっている活動なのか?

という問いについて研究をされ、

公衆教育学の観点から子どもの育ちになくてはならないものだという答えにたどり着いたそうです。

例えば、「おばあちゃんがお祭りにはあのお寿司作るよね」などの住んでいる地域の細やかなニュアンスを伝える言葉で次の世代に日常の中で伝えていくものです。


NHKのひとりでできるもん(1991年〜)の生みの親で、キッズキッチンにも子どもが自分で気づくこと、体験することを大人は応援する立場でいるべきだという姿勢を大切にしています。

子どもが主体的にした体験は、驚きと共に一生忘れない記憶になる。
本物の食材から生まれた一品一品は間違いのない味「美味しい!」になって、これが自分の力を信じ、自分で出歩いていけるという感情を育てることになる。

キッズキッチンでは1回のレッスンで、一汁二菜を作ります。
これは、日本の見よう見まねの文化の中にある「段取り力」も育てることもできる。

子どもが育つための子育ち、料理ができるように育てることは人を人として一人前に育てることと同じだと思いました。
調理の実演では、子どもの手の構造から魚を3枚におろす方法などを学びました。
参考図書などもたくさん紹介していただいたので、正しいことを伝えられるようになるためにもまだまだ勉強が必要です。



スーパーでは巨大な西瓜がお出迎え

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