朝読み:きんぎょのきんちゃん

朝読みボランティアで一年生のクラスに入りました(^-^)

夏の夜空、8月8日の月食についてお話ししてから元気の出るお話し『げんきなこうさぎピピン』、『きんぎょのきんちゃん』、『ゴロゴロゴロン』の3冊を読みました。

朝一番でも教室は30度と暑かったです。

げんきなこうさぎピピンは、
春に生まれたまだおっぱいを飲むような赤ちゃんのうさぎが、狐に狙われたりしながらも冬には真っ白なうさぎに変身し、一年間を生き抜くお話です。

きんぎょのきんちゃんは、かがくのともの絵本。

沢山の金魚がいる養魚場で生まれてから、ビニール袋に入れられたり、網ですくわれたり、トラックで運ばれたりしながら、ななみちゃんのお家の水槽で暮らすことになったお話です。

ゴロゴロゴロンでは、

ゴロゴロゴロンはなにかな?
雷⚡️

なぞなぞに答えてから、昨日の夜の雷の様子をみんなが生き生きと話してくれました。