仕組みづくり

報告が遅くなりましたが、21日に久保山集会所にて個人演説会を行いました。

石井よしき県議会議員に応援演説をいただきました。

長久手市の現状とこれからについて、県からの目線でお話をいただき、私については、女性であることを生かした目線で働くことができるように、期待していただきました。

 

 

私は、長久手で結婚生活をはじめ、妊娠・出産、そして子育てをしてきました。

仕事と家庭の両立で悩み、いろいろなサービスを使っても綱渡りのような、そんなサービスの不足点を実感しています。

子どもたちにとって、長久手はふるさとになります。

もっと、もっと暮らしやすいまちに、お隣り近所、住む人同士がつながり合えるまちにしたいと思っています。そのためには、仕組みづくりが必要です。

先日、夫が

《僕は、目が悪いから、もし、メガネがなかったら、本も読めないし、車も運転できない。だけど、メガネがあることで、不便なく、人に助けてもらわなくて、本も読めるし、運転もできる。仕組みづくりは、メガネのようなものだね。》

と話していました。

長久手がもっともっと暮らしやすくなるために、必要な仕組みづくりを、目指します!