農楽校(7月18日施設研修)

農学校で年に一度の施設研修がありました。
視察先は、愛知県農業試験場→デンパーク→にいみ農園です。
農業試験場本場は長久手市三ヶ峯にあります。広い敷地の半分以上が県有林なので、暑い日差しの中も木立を抜けてくる風がありました。

野菜、果樹だけでなく米、麦、牛、豚、鶏の品質向上へのお話は面白かったです。あぐりん村やJAグリーンセンターで改良された名古屋コーチンの卵、豚や牛も販売があるそうなので気を付けてみようと思います。

デンパークは、てっきり田んぼと公園をかけての名称だと思っていたら、バスの中で農業先進国のデンマークにちなんでいると聞きました。お昼はサラダバーの付いたレストランに入り、しっかり野菜を楽しみました。

にいみ農園さんは、トマト農家です。
ミニトマトの自前品種『あかねちゃん』を見せていただきました。

 

あかね

ハウス内の水耕栽培で、脇芽をロックウールにさし芽し、半日陰のような場所で20日ほど十分発根させてから、井戸水の流れる場所に定植し収穫を待つそうです。

トマトの脇芽って次々にはえて、欠くのが大変な作業ですが、脇芽から苗という流れが確立されていることに驚きました。
生食用も完熟してから収穫しているそうで、収穫されたトマトは真っ赤でかわいかったです(^^)