東日本大震災後の岩沼市にできた千年希望の丘のお話を伺いました。



どんぐりモンゴリの角和保明氏からは、どんぐりのある土地、そこを流れる川、その川が流れ込む海の話から子どもたちが牛乳パックを使って苗を育て宮城県岩沼市の千年希望の丘に植樹している活動をお話いただきました。

「クマが登ったどんぐりの木はどんぐりを食べるためにポキポキ折られる。この木は3年くらいすると、どんぐりの実を前以上につける。」

植樹活動の一つ、モリコロパークの入り口付近に植えた小さな苗木は、すっかり森に近づいています。
岩沼市元市長の井口経明氏は、

「長久手は若いまちなのに、30年後50年後を見据えて市長がつながり、安心、緑を軸に政策を立てていることなど、これが具現化できればすごい」

被災時にも大切なことは、スピード感とコスト意識だったこと、目の前の被災者に1日も早く安定した生活をしてほしいと願っていたこと。
千年希望の丘は、砂浜がなくなった海岸線に防潮堤、貞山堀、に加えて波よけに必要だったこと、スピード感とコスト意識の面からも津波で犠牲になった瓦礫を土台に生かした丘は、他県へ瓦礫を運ぶより大切なことだったとお話でした。
ビデオの中でできた丘にどんぐりが植えられ、今ではすっかり森のように青々としている様子が見えました。

風化については、
風化なんて当たり前のこと。大人が学んだこと体験したことを次に活かせるか心配で、被災者と言われた自分たちの風化が恐ろしいとお話でした。


皆さんに一番伝えたかったことは、長生きして100まで元気に健幸に!well-beinngとお話でした。

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